基礎体温を測るのってめんどくさいし、大変です. この体温計は、ねぼけた朝でも口にくわえて1分.終了です! 体温計本体にメモリーしていくだけ.1週間分でも1カ月分でも、あとでまとめてPCで管理できるし、プリントアウトして婦人科に持って行けるし、とにかくラク! 値段にびっくりしないで、とにかく買ってみるべし!もとは完全にとれますよ.しかも壊れません!
今度はこうきたかというのが最初の感想。前作『イン・ザ・プール』で筒井康隆ばりのドタバタ・コメディで愉しませてくれたが、今度は何と会社(オフィイス)小説。40歳代の”課長さん”を主人公にした短編集。表題作は、自分の部下に恋してしまう課長さんのお話。映画「七年目の浮気」の主人公のごとく、相手とのロマンスを空想してまう課長さんのプラトニックな恋の顛末を描いている。読みながら、この主人公に「うん、そうなんだよなぁ-」と思わず感情移入してしまった。その他、子供がダンサーになりたいと言いだし、どう説得しようかと悩んでいる課長さん。営業の最前線から総務部に転属になって戸惑う課長さん。同い年の女性が上司になって対抗意識に燃える課長さん。そろそろ親の面倒が気になる課長さん。などなど、あなたもきっと我が身に照らして、「がんばれ、課長さん」と声をかけたくなる主人公が見つかるはず。軽めのユーモアとハートウォーミングな今回の物語で、この作家の作風の幅の広さを再認識した。さて次はどんな物語を届けてくれるのか楽しみだ。
ヒール部分の靴底のみぞ、といえばよいでしょうか、これが、画像を見ると細かいのがわかるかと思います。そのためなのか、使っているゴムの材質のせいなのか、雪国には向かないかもしれません。溝が細かいせいで、雪がこの溝に入り込んで、しかもくっつきやすく、かかと部分がどんどん雪で分厚くなり(どんどん「ハイヒール」になっていく)、歩きづらいうえに、当然滑ります。デザインはいいのに。きっと、雪国での製品テストをやっていないんでしょうね。しかも、かかとがすり減るのが速いです。ゴムなのになぜ??? 普段、パンプスは24、靴下をはくスニーカーやブーツは24.5をはいていますので、LLを買いましたが、脱ぎはきはしやすいです。
11thは「Confessions On A Dance floor」 日本でも50万枚を越える大ヒットを記録しました。 現在はこのアルバムを受けての2年ぶりのワールドツアーの真っ最中で、順調にセールスを伸ばして全世界でも今のところ1200万枚を突破! 前作「American Life」では興業的にも評判でも大失敗に終わり、今回で見事な復活を果たし、女王が原点であるダンスフロアーに帰って来たと言えます。
つまり何もかもが今回のアルバムが良作であることを示していて、自分も今でもハマってハマってしょうがないです。ついでにこのアルバムを聞いて過去のMadonnaのアルバムに再びハマりました。
ところが、自分はワールドツアーと日本公演が発表されてから「来日記念版DVDの付きが出るだろう」と思っていたので、これが出るまでアルバムは買っていませんでした。
特にDVDのメイキング映像は非常に嬉しいですね。 Hung UpもSorryもPVは飽きる程ネットで見ていたので。 ただ、足りないと思ったのは「Get TogetherのPVとメイキング」すでにシングル出てるんだから入れても良かったんじゃないでしょうか? 欲を出せば新曲のJumpも欲しかったんですが、これは時期的に無理 あと日本版にもBonus Truckとして「Fighting Spirits」を入れて欲しかった。 せっかく13年ぶりの来日なんだからもっとワーナーも景気良くやって欲しかった。 それに日本版の醍醐味ってBonus Truckなのに
5人の女の子を見てるだけで、 結構素敵な感じ。 ストーリーは超子ども向けです。 しかも、古くからある典型的子どもの絵本の世界って 感じのストーリーです。
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