ストーリーが流れていく中で凄く魅せるシーンがあって、本当にセンスの良さを感じます。また、サイドストーリー的話が巧く本編に絡んで、この話の奥行きが出ていると思います。ただ残念なのが、最後回まで一緒に発行して貰いたかった。そのくらい素敵な作品なんです。
マツモトトモ先生の描く絵と世界観が大好きです! 人生(好みのタイプ)を変えたと言っても過言ではありません!! 漫画に色気を感じる事なんてなかかったのにカエ&ゴシはこっちが緊張しちゃう程色気溢れてる。 どんな日常を?どんな音色を♪?なんて想像してたのが形になったCDですね。 声やイメージ気になっていましたがそんな不安は申し訳ないくらいのフィット感! サラッとしてても心に残る温かい世界観☆がそのままでした!
醍醐味は皆さん絶賛の月光〜ラカンパネラ&セクシャル〜です!月光とカンパネラが続くなんて、ベ−トベンとリストも予想外の展開だったと思います。本当に鐘鳴ってました。 ゴシちゃんぶっきらだけど甘い声で♪弟ノブ君との掛け合いは思わず笑みが・・・ 最後に弟のノブ君が言う言葉に思わずうなずいちゃう♪ 今となっては年下になってしまった「ゴシちゃん」ですが、長い指や極上のピアノ、ぶっきらぼうな姿は理想の男性ぶっちぎりです!! 永遠の先生★大好きです♪ゴシちゃんカエちゃん幸せに☆☆ マツモトトモ先生に感謝 このCDを作ってくれた方に感謝です! いつかマナちゃんと二宮君の話も見てみたい♪
マツモトさんは掲載誌を発売日に買うくらい好きな作家さんのひとりだったのです。 意外に断定ハッピーエンドでなく、願うところが好きでした。
久々の本作は掲載誌がメロディーになり、「美女が野獣」の操な嗜好も出ていて、ホテルマン、バスガイド、白バイ他、不安定ながらも以前テイストと色々な職業の制服が拝めます。前半は職業としての制服アラカルト、後半は同じ学校でのオムニバス。 色々もすこし練れそうだと感じるのは期待してしまうからだと思います。
次回作を楽しみにしています。
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