恋人同士が電話で会話を交わす…そんな設定のドラマCDです。 BL作品ではありません♪
1.遊佐浩二&桑島法子 2.森川智之&勝生真沙子
優しく慰めてくれる遊佐さんと、ひたすら謝りまくる森川さん。 男性のみのトラックも収録されているので、恋人になったつもりで 返事してみるもの、アリかと(笑)
遊佐さんか森川さんのファンの方には、是非おススメしたい作品ですv
サラリーマンの一明は仕事帰りに通った公園で撮影していたAV男優の煌と出会う。 翌日、会社帰りに煌と再会した一明は…!? 冴えないサラリーマンとAV男優の純粋で不器用な恋の行方は!?
攻の職業はAV男優ですが、そんなに吹っ飛んで強引にエロエロという訳でもなく、 マニアックなプレイもありません。そこを期待するとちょっと肩透かしかも? でも、作者が後書きで「エロが薄い」と書いてるほど薄くはないと思います。
むしろ、二人がピュアで不器用に少しずつ二人の関係を深めていくのが 可愛くて萌える作品かな。
攻の受の呼び方が「お兄さん」から名前を教えてもらって「一明」になるとか そういうさりげないエピソードの積み重ねが上手いと思います。
受も攻もよく泣くし、とっても表情豊かで、そして一所懸命なのでとても可愛くて 好感が持てます。 でも、それだけじゃありません。 AV男優をお仕事にしている恋人を持って、相手の仕事を理解するまでの葛藤。 違う環境の恋人と認め合い、それに、自分の仕事と向き合ったり。 などなどと、ピュアで可愛い恋模様に重くならない程度に、 男としての仕事への姿勢が入っています。 その辺のバランスが良くて、面白い作品だと思います。
『calling〜あなたの言葉で抱きしめて〜』シリーズの第2弾です! このシリーズは、恋人同士が電話で会話を交わす…そんな設定のドラマCDなので BL作品ではありません♪
1.石田 彰&雪野五月 2.小杉十郎太&玉川紗己子
男性のみのトラックも収録されているので、恋人になったつもりで 返事してみるもの、アリかと(笑)
石田さんか小杉さんのファンの方には、是非おススメしたい作品ですv
ボンバーマンで有名?なハドソンのホラーゲームと言う事で ホラーゲームは全くプレイした事ない自分が「まぁ、大した事ないだろ」と思い購入しました。
結果、涙目になりました。
<サクサク進むストーリー> 自分は“つんだ"という状態になりませんでした。 しかし、良く見て居ないとダメな場面、考えないとダメな場面もあります。 そのため、電話番号をメモしたり、探索を端から端までしっかりと行う事も有りました。 また、パズル的な要素もありますが、以外と適当にやっても解けてしまう難易度のパズルでした。
<恐怖演出> ビクっっとなります、これで涙目になりました。 1回クリアし2回目をやろうとした時 「ここで出てくるな」と覚えており、身構えると思いますが・・・ この演出には本当にビックリしました。 また、敵(幽霊)は倒せず、ただ逃げるだけになります。 捕まってもWiiのリモコンを振ったり、タイミング良くボタンを押すと離しますが、一撃でゲームオーバーになってしまう技もあります。 『霊能力や除霊するアイテムなんて何もない一般の人が幽霊と戦う』と言った状況が良い恐怖演出だと思います。
<一人称> キャラクターの後ろから見るのではなく、キャラクターの目線から見てプレイするゲームです。 これを上手に使った恐怖演出がたまりません。 しかし、リモコンを使った操作は慣れるまでとても難しく感じるかもしれません。 (リモコン操作に関しては、テレビの大きさも大きく左右するかもしれません。 小さいテレビでプレイしているとポインタが一気に端っこに行ってしまい、細かい操作が難しく感じました。)
他にも、Wiiの伝言板や、リモコンに着信すると言うWiiの機能を生かしている点等も良いスパイスになって居ると思います。 また、やり込み要素ももちろんあります。 ただ、このやり込み要素が以外と難しく、本当に何周もしないとダメなやり込み要素だと思います。
評価が★4つなのは先ほど書いた「リモコンの操作」と、2作目への期待を込めてです。
気になっている方、ホラーゲームに抵抗が有る方は是非プレイして見て欲しいホラーゲームです。
・・・夜のトイレの天井と、プレイ中の後ろには要注意です。
ジャーニーも新しいボーカリストが加入してから、コンスタントにアルバムを発表しており「年老いて尚お盛ん!』のニール先生が、待望のインストルメンタルアルバムをリリース。インストルメンタルアルバムとしては6枚目(?)だったと思いますが、このアルバムが一番ブルーズベースのオールドハードロックフレーズを弾きまくり、弾きたおしております。(笑)ニール先生の往年のファンの方々も満足させてくれる内容だと確信しております。オールドハードロックの中にも、フュージョン風のフレーズを盛り込みながら、でもフレーズが飛ぶ事無くまとまって、ニール先生の個性へと昇華しています。ニールショーン先生、万歳!!!
|