7話〜最終話までのEDを収録した刀語 歌曲集其ノ弐。 ランティス所属人気アーティストが歌うEDはどれも名曲ばかり。 個人的なおすすめは「からくり眠り談」「亡霊達よ野望の果てに眠れ」 「時すでに始まりを刻む」の3曲。 特に「亡霊達よ野望の果てに眠れ」の力強い歌声とアレンジのカッコ良さは半端ない。 「時すでに始まりを刻む」と新録「いざさらば」は最終回まで見た人なら涙なしでは聞けないはず!!
歌曲集と称すならば1年以上前にマキシシングルでリリースされてるとは言えOPも収録して 欲しかったので星4つ。刀語ファンで限定版DVD/Blu-rayを持っていない人には特におすすめ。
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本作が発表された1924年は、本格推理作品がようやく続出してきた時代で、この頃はクリスティーとクロフツ、ドロシー・セイヤーズ以外で本格推理作家と呼べる作家はおらず(イーデン・フィルポッツもいるが、本格推理作家と呼べるかどうかは疑問)、クイーンやカー、ヴァン・ダインなどはまだ登場していない。
本作は非常に緻密な論理構成が展開される本格推理作品のお手本のような作品である。ただ、あまりにも緻密すぎて、解決編の説明についていくのに一苦労する。それまではなかなか楽しめたのだが...。
なお、冒頭に「誰が殺したコックロビン(駒鳥)を」のマザーグースが掲げられているが、ストーリーとの関係は薄く、探偵役のゲスリンが心の中で勝手に被害者をコックロビン(駒鳥)、犯人をスパロウ(雀)に例えているだけである。
それと、作品中に「花粉症」が出てくるのに(そんな昔からあった病気なのかと)ちょっと驚いたが、どうも作品中の「花粉症」は一般的によく知られているくしゃみ・鼻水のそれではなく、花粉アレルギーによる喘息のようである。
ちょっと、手持ちのヤスリ類がヘタって来ているので、 そろそろ、新しい物が欲しいと、プラモと一緒に購入しました。 大きさ等の表記が成されておらず、値段も安かったので、 正直、使い捨てLVだと踏んで注文したのですが、 そんな予想に反して、良い物でした。
一般的な歯ブラシより、ヘッド一つ分ほど短い長さで、 長さは、全て約140ミリ、幅は、棒が約3ミリで、平と半丸が約5ミリ、 厚みは平が約1.5ミリで、半丸が約2ミリでした。 目も細かく、良い感じで、力加減に注意すれば、 ゲート処理や、溝彫り等の細かい作業にも充分に使えます。 因みに、この平ヤスリの側面は、通常は無しか片側のみですが、 両側共にヤスリに成っていました。細い溝なんかには使えますかね。
昔、別のメーカーの単品で1000円くらいの物を購入したのですが、 正直な話、ソレよりも遥かに使えると思いました。 しかも、コチラなら3セット買えちゃいますね。
気に成った点は、自分の物が偶然かも知れませんが、 半丸の先端が曲がっていて、更には欠けていました。 コレが、残念だったくらいですが、使用には問題ありません。
使い勝手、値段、ドチラを見ても優れていると思うので、 新しい小さめのヤスリを欲しい方や、新規に購入する方には、 非常に良い一品じゃないでしょうか。 もう、一セット買っておいても良かったなと、少し後悔していますw
何方かの御参考に成れば幸いです。
高くなるのは、色んな事情があるのでしょうけど、消耗品なのに本体価格の7〜8分の1というのはちょっと高いと思ってしまいます。 しかし、消耗したら取り替えずにはいられませんし。
10万枚毎の交換を推奨していますが、私の場合、それを超えても普通に使用可能でした。 ところが、40万枚を超えた辺りで、厚手の紙を吸い込まなくなりまして、さすがに寿命かと思い購入しました。(普通の本で使われる紙なら吸い込んでいましたが、例えば年賀状とかのように、厚めの紙だと自動では吸い込まず、一枚一枚押し込むようにしないと吸い込みませんでした)
しかし、一時的にどこかへ仕舞い込んで、部屋をかたずけていたら・・ その後交換しようと探したのですが、見つからず・・ 再度買う気にならず、思いついたのが、ローラー表面に傷をつけること。 こうすることで、グリップ力をUPさせようと思い、粗い紙やすりを100円ショップで購入してきまして、回転軸に対して水平にこすりました。 結果、傷はつかず、表面が薄く削げ落ちただけでした(こすった後、水洗いをしました)。
無駄な努力だったかと思い、再度装着。その後読み取りをしたところ、なんとグリップ力がUPしてまして、吸い込まなかった年賀状も吸い込むようになっていました。
これがどの程度もつものなのかは分かりませんが、試してみる価値はあるかと思います。ご参考まで。
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