まあ、「1〜4」は今から見てもかなり古いですから、聞いてみても価値はあります。しかしこれら4つと対になるべき曲がどれも「EDテーマ編」の方にない、というのは…。
「5」からが本題なのでしょう。「14・17・19・20・21」は、そのアニメを見ていない人と言うのも多いのではないでしょうか? ちなみに、対になる曲が「EDテーマ編」にない曲と言うのは、「1・2・3・4・12・16」の6曲です。 あと、「EDテーマ編」との掛け合いを考えると、こちらへの追加希望曲として、向こうの「19:不思議なトワイライト」と対になる「Welcome!ガラット-ガラットのテーマ-(by村田有美)」を推挙しておきます。
ヴァンパイア好きに火を点けたのは、この漫画なのだろうか?
りぼん、読んでましたよ、この漫画が読みたいが為に(;_;) アニメも見てた(^-^) 主題歌歌える(^^)v
ランゼと真壁くんの種族を越えた愛が良かった。王子なのかよ、と若干ガッカリしたものだ。
なんですかね、こういう無口で悪(クール)だけど、実は優しい、というのは絶対ハマるタイプですよね! 真壁くん、ぼくたまのシオン、ドラゴンボールのベジータ、幽遊白書のヒリュウ、などなど。
物語には、絶対欠かせない人物像です(><)
本CDはときめきトゥナイトの主題歌、挿入歌とアニメで流れるBGMが収録されている。
だが最近本アニメのDVDボックスを入手して本編を鑑賞したところ、全てのBGMが収録されていないことに気がついた。
数は自分もよく分からないのだが、一応すぐお伝えできる2曲を紹介しよう。
まずEDをアレンジしたような曲が収録されてない。 本編では確か前半13話でランゼたちがスキー場に着いた辺りで流れたと思う。 もう一曲は本編で魔界の王子アロンからもらったコンパクトからランゼのコピーが初めて現れた時に流れる曲だ。 本物のランゼとコピーのランゼが話している時に流れている。
いずれも曲名は分かりませんが、これらが収録されていないのは残念ですね。
でも、アニメの主体となるBGMは全て聞けるし、何よりもOPとEDの2バージョン(テレビヴァージョンとフルヴァージョン)が収録されているのは嬉しいかぎりです!
また本編でも流れた、ランゼと真壁俊がそれぞれ歌う曲も聞けるのが良い! (デュエットではない。それぞれ一人ずつ歌うので計2曲)
BGMは悲しい調、変わった調、楽しい調とバリエーション豊富だ。 まあ、全体的には楽しく聞けるかな?
私個人として、苦手なBGM(あまり聞きたくない)も1つあるが、それでも1曲自体が短めなのでスムーズに聞けるのが良い! 23曲とはいえ、全曲で38分ほどしかないので、繰り返して聞きたくなる。
素晴らしいアルバムです!
当時、原作は超人気、主題歌は話題を呼び、「うる星やつら」「クリーミーマミ」で頭角を現した望月智充が参画したりと、結構、鳴り物入りでスタートしました。が……、いかんせん視聴率が取れなかった。
原作に追いついてしまうって問題もあり、全34話ってのは、要するに打ち切りの憂き目にあったってことですね。
で、今見ても「作画枚数少なっ」とか思ったりするのだが、スタッフが懸命に作ってるのは伝わってくるし。お話自体は面白いし、ドタバタの部分はアニメならではで楽しいんで、当時見られなかった人にも見てほしい作品。
この商品(DVD BOX)については、ま、画質は期待しない方が吉。でも当時ビデオで録画するしかなかった事を考えれば、BOXで見られること自体が吉報ですよね。
この漫画は子供の頃に読んだものです。 普通なら大人になっても読みたいと思う漫画はそんなにないのですが、これは違いました。 それはキャラをいいかげんな扱いをしていなかったからだと思うのです。 恋愛漫画の三角関係に負けた子は大抵そのまま捨てられたりフラれた者同士位の扱いだがそうしなかったのがこの漫画の評価を上げました。 先ずは曜子。 彼女がただの捨てキャラだったらその時だけで読み捨てていたでしょう。きちんと彼女を愛し愛される力を出したのが当時も好印象でした。 二部のココと二葉も同様。 それぞれがヒロインになる設定になっています。
しかしやはり残念なのが夢夢の扱い。 前述の評価下げの「フラれた者同士」的にギャグキャラのまま終わらせてしまった事。 なので星一つ消しです。 そもそもレオンの相手は後の魔界のお妃なのに人間の女の子で良いの?
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