超新星ライオン丸かんくんのびっくりルーム

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まなびストレート! 1―がくえんゆーとぴあ (電撃コミックス) 単なる萌えマンガではありません。舞台は、今から、約30年後の2035年が舞台となっています。少子化が進み、生徒数の減少から学校に行く事が当たり前で無くなり、廃校の危機に立たされる学校が多くなった時代というそんなマンガです。そんな時代のある学園に学美という一人の少女がやってきます。純心無垢でなんでも先頭を切って行動する前向きな性格から生徒会長となって、学校全体に旋風を巻き起こします。ここだけならよくあるマンガですが、やはり最初の設定の少子化が進み・・・・・というのが作品全体を引き締める元となっており、それが随所に生かされいます。学美やその友人達は頑張り、そして悩みます。そんな学美達はどう考え、行動し、答えを出すでしょうか?そんな彼女達出す答えに目が離せません。萌えとリアリティが上手く融合したおもしろい作品です。
アプリを作ろう! Android入門~ゼロから学ぶアプリの作成から公開まで 「ゼロから学ぶ」というタイトルの通り、本当に初心者に最適な入門書。
Androidの入門書というのはよくあるが、Android開発に必要なJava言語についての入門は書かれていないのがほとんど。たいていは別途Java言語を学んでおく必要がある。ところが、この本はJava言語の入門も書かれている。しかも、Android開発に必要十分なものに的を絞って書かれているので非常に効率が良い。
また、初心者が躓きやすいところとして、Eclipseなどのツールの操作(含むOSの操作)で困る細かいところもきっちり書かれている。こういうところを「当たり前」と思って省いている入門書が多いが、初心者は意外と躓くもの。結局困り果てて経験者に訊くか、検索能力のある人は検索することになるが、その両方ができない人はそこで学習が挫折してしまう。そういった挫折の可能性を防いでくれているのは非常に良い。

Back to Love 飛び抜けた新人には出会えず、ベテランの新作に落胆させられ…秀作が連発された去年と比べ、今年のR&Bシーンは覇気に欠けた
印象が否めない。自分と同じ物足りなさを感じているソウル・ファンの方に是非お薦めしたいのがAnthony Hamiltonの新作だ。

紹介するデラックスVerは全12曲の本編と4曲のボーナス・トラックから成る。 HamiltonはBill Withersを連想させる気骨と土臭さを併
せ持つ声を活かし、黒人社会の貧困・差別等を歌う社会派という印象があったが、本作は従来の硬派な面よりもラヴソングを中心とし
たスイートな表情が押し出されている。

クレジットを見てまず驚かされるのがBabyfaceの参加(3曲)。従来の彼のサポート人脈とは微妙に異なる線の人だけに期待と不安が
入り交じるが、結果的にBabyfaceの参加はHamiltonの音楽に潤いと聴き易さを与えている。
シングルとなった「Woo」は二人の個性が見事に融合した成功例。タイトなビートとHamiltonの辛口の熱唱が、BabyFaceの甘く哀愁あ
る旋律をぴりりと引き締めしっかりと聴き手の印象に残る出来だ。他の歌手が歌ったら只の中庸バラードになりそうな「Pray For Me」
でさえ、穏やかな導入部から頂点に至る叫びまで見事に抑揚のついたHamiltonの歌が生ぬるさを見事に払っている。

従来のスタッフ陣が関わる他楽曲では、本編の終わりを飾るJames Poyserプロデュースによる慎み深いバラード「Life Has A Way」
、これが堪らなく染みる出来なのだ。シャカシャカ…と静かに鳴るブラシと蠢くバスの響きが用意された空間、そこに一節毎に十分な間
をとったHamiltonのほろ苦い歌と人肌の温もりを纏ったオルガンの音色が重なる美しさと言ったら…これだけの名曲を聴いてしまうとPo
yserトータル・プロデュースで是非一作お願いしたくなる、70年代のソウル名盤に肩を並べるものが産まれる気がするのだが。

敢えてデラックスVerの紹介をしたのは、ボーナス・トラックの中にこれまた名ミディアム「Fair In Love」が含まれているからだ。プロデュ
ースはThe Lion's Shareなる人物(詳細は不明)。中心にギターのループ・フレーズとドラム、Hamiltonの歌を配置。その周りに分厚い弦
楽器・ホーン隊を細かく装飾した緻密だが大胆なアレンジから得られる幸福感は実に「ゴージャス!」としか言い様がない。これだけの
出来のものがデラックスVer限定というのは実に惜しい。可能であれば是非ともデラックスVerを入手して頂きたいところ。

複数人脈のプロデュースにより曲の出来映えに不揃いを感じる部分はあるが、それを差し引いても十分聴きごたえのある作品。この人
の誠実な作品創りにはいつも音楽への頑固魂と愛を感じるが、本作でもそれは裏切られることはないだろう。

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