おサイフケータイFelica対応、とのことですが・・・ おサイフケータイを使用している(Felicaポートのある)Androidスマホですが、NFCを手動でONしないと認識しません(この認識も一発成功率は低いですが)。SuicaやiDなどはNFCのOnOffなどしなくても使えるため、この製品もそうなのかと思い込んでいましたが、違うのですね?NFCのOnOffがさほど手間だという気はないですが、イメージとはちょっと違いました。
(追記:スマホの裏にピッタリくっつけないと認識しない。限界は2ミリ。ということは、宣材写真のようにデコレーションなどしたら記録ができないのでは・・・??)
それから高評価にできないもう一つの理由は、付け忘れて家に置きっぱなしにした日の夜、読み込んでみたら1400Kcal超が記録されたことです・・・どういうこと?身長体重から割り出した基礎代謝分が初期値になっているということでしょうか?その割には、届いた初日の半日の記録は800kcalでした。
いずれにせよ、説明が少なすぎると感じました。「記録がスマホで見れるのって面白いでしょ?っていう値段なりのおもちゃです」というならそれでもいいですが(たしかに手軽で面白いですが)、どの程度参考になるものかぐらいどこかに書いてあっても良いかと。
良いところは、本当に軽くて邪魔にならない。PCではなくスマホで管理できるのが手軽で良い。作り方次第でブローチにもできる遊び心も好き(※上記追記参照)。ただのおもちゃで終わってほしくないです。
アプリのほうは、シンプルなデザインは感じ良いです。体重・体脂肪のグラフが一画面で見られるのはとても良いので、その背景にカロリーの棒グラフも透過させると、「たくさん運動したら体重減ったな〜」など関係性が見えて面白いと思います。
Android OS(ドライバとかカーネルとか)を開発しています。 アプリ周りについても知る必要があるため本書を購入しました。
本書は、Androidやプログラミングを齧った人にとっては、サンプルプログラムを見て、さくっと流し読み/ コーディングしながら勉強するには、文章による説明が多いため、少々難があるように感じた。 ※ サンプル+リファレンスのようなものを期待する読者は、別の書籍も併用した方がよいと思われる。
これは、初版での「初心者には分かりにくい(もっと詳細な説明がほしい)」というコメントに対応して、 本書(第2版)を執筆したということによるものと思われるが、そこまで突っ込んで解説したり、ルビを 振らなくても、、と思うところが多々あり、それがさくっと読み進められない要因になっていると思われる。
ただ、現時点で最新のAndroid4.xに対応した、きちんとビルドできて、正常に動作するサンプルが ほどよく纏まって掲載されているという点は、とても評価できるものである。
・「探索アルゴリズム」「評価関数」の設計と実装 ・「C++」「JAVA」の両方に対応 ・類書にはない情報量
この3点だけで買う価値は十分にあると思います。
すでに本書の記載内容と実際のWebページに乖離が発生しており、書かれている通りの操作では環境をうまく構築できなくなっているようです。 全くの素人さんは、環境構築で挫折する可能性がありますね。 また、64ビットの人も32ビット版をインストールするように指示がしてあったり、ちょっと不親切な面も見受けられます。
iPhone5やiPad2で使っていますが、全く問題なく使えています。 さらに、暖かくて、手触りがよく、値段と見比べると、いい商品だと思います。
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