大体みちのくJrSと同じくらいのサイズでしょうか。 男性の平均的なサイズ〜少し小さめに感じました。
ですが素材がエラストマ仕様なので 匂いもありませんし、 ゴムの引っかかる感じもありません。
ディルドは数十本持ってますが← 一番生の挿入感に近いです。 温めて使うと最高です!
兎に角硬い方がいい!って方には Jr様の方がお勧めかと思いますが…
弾力もあって、適度に硬いので 私はこちらの方が好きですね(^-^)
吸盤はシッカリしてる方だと思いますが 少し濡らした方が強度は増します。
NO2はみちのくLくらい大きい&太いので その中間くらいのサイズがあってもいい気はします(^_^;) =長さに物足りなさを感じる方もいるかも
でも初心者向けって考えると 言うこと無しの★★★★★
見た目本当にリアル!(笑) 触ったらぷにぷにしてて、弾力あります。 挿れてみると、中で満たされてる感があり、 すごく気持ちいいですよ〜。 それなりに大きいので、たっぷり濡れてからの挿入がスムーズです♪
しかし、においがきつく、ベタつきが気になりました。 私は許容範囲だったけど、少しでもにおいがしたり、 ベタベタしてるのが嫌な人はやめた方がいいかな…
少し大きめなので、初心者さんは注意(^^)/
ガイ・マディン監督「世界で一番悲しい音楽 The Saddest Music in the World」(2003)を観た(2009年12月)。(オリジナル脚本がカズオ・イシグロ) フェデックスで頼んだら、別注文の中古より早く届いた。ワタクシの英語力では会話の面白さはわからなかったが、登場人物の関係性はわかった(かも)。コンテストの主催者はカナダのビール会社のオーナー。アメリカは大恐慌時代で、しかも禁酒法時代だったので、その辺りを当て込んでコンテストを開いた模様。そのかつての恋人がアメリカ・ブロードウェイで失敗した興行師(チェスター)の父親(カナダ人)で、元は医者だったが、酔って自動車事故を起こし、あろうことか車の一部に挟まった恋人の両足の方を切断して医師免許を取り上げられる。生きる望みは、失われた足の再生。最終的にガラスの足(ビール入り)を拵え、興行師の息子を通じて過去の恋人に贈られ、作品(足)自体は気に入られるも、恨みの晴れるはずもなく、最終的にビアホールのビール桶(コンテストのその都度の優勝者が滑り台を通してザッブンと飛び込める権利を持つ)に屋上の窓ガラスを割って舞い落ちて死ぬ。興行師の息子の連れ帰った歌姫はニンフォマニアだったが、これがやはりコンテストに参加しに来たセルビア代表の兄(ロデリック:セルビア人に変装していた)の失踪した妻で、この兄は、二人の間に生まれて死んだ息子の心臓をガラスカップに入れて持ち歩いていた。中盤で、元妻と逢瀬している最中、それが割れる。元妻は彼のことを憶えていなかったが、最終的には元の鞘に納まる。コンテストのラストトーナメントは、この兄弟の対決となる。ビール会社オーナーがアメリカ代表のシンボルとしてガラスの足で登場しやんやの喝采を浴びるが、兄のセロの弦振動でそれに孔が開き、ビールがこぼれ、最終的に爆発。傷心のオーナーを慰める興行主は、逆にガラスの破片を刺され、自分の煙草が原因で起こったビアホールの火事の中、ピアノを弾きながら焼け死ぬ。うーん、素晴らしい! メイキングも2本あったので観た。撮影はオート8(改造型?)で、岩井・篠田組も「リリィ・シュシュ……」で使っていたが、こちらはモノクロでサイレント(ハマー・フィルム)を再現。なるほど、画質が荒いわけだ。低予算なので、メイキングで観られるセットはまるで舞台の書割だったが、これが粗い画面では妙に実景に見えるのが面白い。センターにフォーカスを合わせて周りをぼかす撮影法とかをバラしていたが、何のことはない、2種類のワックスをレンズ前レンズ(ガラス?)に塗っているだけ。すごいわ! 役者がみんな巧みで、その意味では得した感じ。監督がハマーのファンらしくて、出だしとラストがホラーでした。でも、監督も役者もみなコメディーと発言していた。まあ、確かに、そうなんだけど…… 子供の頃に見ていたら、トラウマになりそうな作品だった。感性が敏感な人はご注意を! ショート・フィルムが三本付いていたので(あと予告編もいくつか)観た。1本は成人した死んだ子供の幻想譚みたいで、あまり面白くなかったが、アフリカの親父が、「さあ、叩く時間だ!」というやいなや、そこいらじゅうにいた若者たち(みな息子らしい、少数のおばさんたちもいた)が背中といわずお腹といわず、人体のありとあらゆる部分をビンタ(?)するクラップ篇がまず面白かった。背景音楽が弦だったので、狙ったのかもしれないが、KCの「太陽と戦慄」みたいな音楽を背景にピシャピシャ音が被さるのである。大笑いする! もう1本は、本編中に登場した喪主の女性が主人公で、彼女がプロレスラーで仮面の父を倒し、その父が死んで、デブ男に食われて再生し、ウシに乗り移り、彼女がキャッキャ喜ぶという、頭が痛くなるような傑作! 生まれ変わるシーンが多重露光処理という素晴らしさ。監督は、生まれる時代を間違えたのか、いや現代で良かったのか? と思わせる出来だった。
鈴木ちなみクン、やはり皆気になっているのかDVDも売れているようです。 近年ネットで非難を浴びる事の多いフジテレビですが こういう逸材を発掘してくるあたりは流石です。
朝の番組の再編集という事でアイドルイメージ、というのも違う気が 水着はあくまでオマケで主役ではありません。 ミステリーハンターに焦点を当てた「世界ふしぎ発見」という感じでしょうか。
地デジ+ブルーレイの時代なのでマメにめざましどようびを録画していた方が 良いかな?といっても見逃してしまったものは仕方がないし。
特典ディスクは30分くらいの水着イメージの方が喜ぶファンが多いのでは とも思います。 本編の流れからそういうディスクを付けるのも不自然な気もしますが。
まだ使ってないので、よく分かりませんが、とてもよさそうです。
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