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攘夷ばっかだった幕末から一気に開国になってどういう基準で外交を行っていくか、ということで明治日本は悩む
 やがては留学生組や親日的な外国人によって外交方針が定まっていく
 結局は文明国ですよ、というアピールに尽きるんだよな
 外務省の成立と外交官のあり方までそういう感じで
 
 
   
TOSHIのソロは「壊れた世界でカナリアは歌う」までの5枚のオリジナルアルバムはすべて文句なしの名盤でした。しかしこのアルバムは曲自体も歌い方もTOSHIらしくない。VoがTOSHIじゃなければ買う事はなかったです。
 このプロデューサーはTOSHIの良さを何もわかっていないと思います。
 でも「EARTH IN THE DARK」だけは良い曲です。
 
 
   
HIDEよりたまに面白い叩き方をするドラムに目がいってしまった♪ローリーはあまり好きにはなれないです
 
 
   
ドナルド・キーンが最高傑作と評した三島の鹿鳴館。戯曲風小説としての確固たる地位を築いていることはもちろん、文体そのものの美しさにも惹かれます。
 天長節の鹿鳴館。歴史的現実としては井上馨や伊藤博文らが欧米各国との間に締結された不平等条約の改正を有利に進めるために、欧米化が進んだ日本を見てもらうために使用した鹿鳴館。そういった歴史的な偽善と、登場人物たちの本音と偽善のコントラストがとても面白いです。本書を読む前に一寸だけ歴史的な事実関係を把握すると面白いと思います。
 
 
   
まだXに加入する前のひでが見れます。映像と音はとても悪いですが右側にちらちら見えるヒデに釘付けになります(笑)
 ヒデのファンだったら見てみたいよ思う時代のライヴ映像ですがかなり見づらいとゆうこと
 だけはわかっておいた方がいいですよ!
 
 ヒデも当時はサーベルタイガーに全てをかけていたと思うと見れて良かったなと
 ヒデファンとしては思うビデオです★
 
 ボーカルも見ていくとなんだか素敵に思えてきます!
 
 
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