自分の万歩計を探していて見つけました。
他に赤、黒、青も一緒に購入。
あまりに安いので、予備用に。
が、息子達に取上げられました。
マンガのブームが去ったのか、この安さで手に入れられて良かったですが、我が家はゲームもなし、テレビも時間制限ありの素朴な環境なので、子どもが素直に受け入れたんだと思います。
子どもには大うけでしたが、総歩数しか表示されず、一日のカウントをしてくれないので、大人には使い勝手が良くありません。
子どもと一緒にゲームは楽しむとして、やはり大人用のシンプルな万歩計を購入しようかと検討中です。
邂逅─ 心を穿つ曲。
それは、夢見るように、儚くも美しい刹那的旋律。
恣意性に満ち、それでいて厳粛。
And No brand dragon has this, Eternity...
家の中でゲームばかりの息子が夕方まで外で遊んでいます。
近所を一生懸命歩いているみたい。
３万Po超えたとか言いながら楽しんでいます。
インドア派な男の子の体力づくりにいいかと思います。
コロコロに載っているゴードンさんに変身も面白かったです。
色んな裏技がこれから増えると楽しさが増えますね。
いつかは死ぬ存在。
死という、未知の世界に対する、視野を広げてられたんじゃないかとおもいます。
インタビュー形式?の会話方式となっている中で、幼少期〜を本人が語っています。いくつかの昔〜04年の写真も載っています。読んでみて永井さんと言う人物の厚みが伝わってきました。今まで漠然としたイメージだったのが 、男らしくて素敵な人だな〜と引き込まれました☆
直筆のページのとても綺麗な字にも注目です★
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