ライブ映像のビデオ化はこの作品が初! ピエロの格好は結構似合っていて面白いです! 「CIRCUS」は本当に名曲だと思います^^
先日発売となった「夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-」と同時発売の主題歌。 C/W 本編挿入歌"クリスタライズ"
01 深青Philosophy 02 クリスタライズ 03 深青Philosophy ~off vocal~ 04 クリスタライズ ~off vocal~ 05 深青Philosophy ~AnotherStyle ver.~
Tr05はActivePlanetsによるアレンジver.! "深青〜""クリスタライズ"共々、今までの「明け瑠璃」主題歌に負けず劣らず 透明感・疾走感溢れる曲になっているのではないでしょうか。
はじめて「Morning Sun」をCMで聴いたとき女性の外人さんが歌っているのかと思った。 しかし実際は19歳の日本人男性だと聞いて驚いた。 歌詞は日本語詞の部分まで英語のように聴こえてくるので不思議である。
「Morning Sun」はもちろん、今では私にとって、このアルバムの全曲が名曲に感じられます。 これからも彼から目が離せられません!!
これまでのオーガスト作品は萌を重視しているためか 作品のOP曲等は楽しげなホップな曲が多いです
しかし よあけなは作品自体が神秘的だからかゆったりとした 他のレビューを書いてるかたのように神秘的な曲がOPです。
しかしMC作品自体は比較的 神秘的よりも 笑い、萌え等の方が強いです
だから楽しげなゲームのOPなので 楽しげな曲でいいと思いますよ。
感動や神秘重視のゲームのOPにジャンジャカジャンジャカいうアップテンポな曲のはおかしいでしょう?それと同じです。
余談ですが MCのOPムービーはとても素晴らしいです。CGにかなり手を入れていると思います。
哲学は難しそうだけれど、どんな本から入っていいのかわからないと 感じている人にお勧めの本です。 簡潔にして親しみやすい(初心者に語りかけるような調子です)文章で、 著名な哲学者について、どのような主義を説いたのかをわかりやすく解説しています。 たとえば'materialism’については歌手Madonnaの'material girl'を挙げて説明したり、 プラトンの対話形式で、あるテーマについて他の哲学者ならどんな風に応えるだろうか、 という部分は興味深く読みました。 最終章にはこの本の次に何を読むべきかを解説を添えて紹介されています。これがとても重宝します。 装丁の美しさも評価すべきところです。 寒色と暖色系のグラデーションが哲学のテーマにした本にはふさわしいと感じました。 表紙、裏表紙が折り込めるようになっていてしおり代わりに使えるのがいいです。 いつでも空き時間にさっと読めるのが気に入りました。
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