やっとですよ。待望の、ダルタニアスの、DVD化。この日を、もう何十年、夢見た事か分かりません。本当に、嬉しい限りです。素直に、今回の、DVD化を、喜びたい所ですが、不安要素が、1つあります。それは、販売元が、ソニーピクチャーズさんだからです。以前、発売された、同社商品で、鎧伝サムライトルーパーの、TV版DVD-BOXの時のように、各話のOPが、各巻DVDの、最初にしか、収録させておらず、通常は、本編A、Bパート、EDと、いう構成に、なっていました。今回の商品も、その可能性が、大きいですが、初の映像商品化ですし、完全生産限定版なので、間違いなく、予約必至ですよ。絶対のお薦めです。
『コン・バトラーV』や『ボルテスV』、それに『ダイモス』など 『マジンガーシリーズ』・『ゲッターロボ』にも劣らぬ ロボットアニメの花形が、そろってます。 それでこの価格は、非常にお手ごろ!。 ぜひ、あなたのコレクションに!。
長谷川裕一先生は、ロボットアニメを本当にお好きなんですね。 ライディーンからダルタニアスまで勢揃いするのは、スーパーロボット大戦シリーズでも今まで無かったのでは(間違ってたらすいません)。実際に勢揃いするのは次巻以降になるのでしょうが。 まさか三輪防人が出てくるとは…。晶も言っていた(うら覚えですが)ように、『異星人や妖魔だから、闘ってきたんじゃない』って事は、重要なファクターになって来るんでしょうね。三輪防人は地球人だけど、心は悪魔ですから、晶は敢然と闘ってくれるだろうと期待します。 長谷川裕一先生は、我々の期待を決して裏切らない漫画家であることを、知ってるんですけどね(笑)。 でもこれ、この平行世界にもザール星間帝国がいずれ攻めて来るんでしょうね。 まだまだ物語は続けられそうですね、長谷川先生!
『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』『闘将ダイモス』が一堂に会したクロスオーバー作品『超電磁大戦ビクトリーファイブ』の第二巻です。 本巻ではさらに『未来ロボ ダルタニアス』が参戦し、これで「長浜ロマンロボシリーズ」四部作が揃い踏みとなりました。
三大スーパーロボットの共闘がメインだった前巻に対し、本巻では超電磁系二作品にスポットをあて、より人間ドラマに重きを置いて描かれています。 ただ、そこに横槍を入れる形になってしまった『ダルタニアス』だけは、他作品と世界観が大きく異なるためどうにも絡ませ難かったとみえて、終始中途半端な役どころになってしまったのが惜しまれます。
個人的には、プリンス・ハイネルと剛兄弟の家族団欒の食事シーンを見られただけで満足ですが。
中年楯剣人の参戦により反撃開始 笑ってしまう数々の名場面、珍場面の数々 本編オリジナル、超電磁ロボ VS ダルタニアス・改!
そして“ギャグ”ロボ『ゴッドバードひよこ』!
というわけで評価は『★4つ!』
囚われの身でありながら意外な力を発揮する女子組たち そして明らかになる数々の事実、面白くなるのは次回からとみる
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