フリップホールと同時購入しましたが、内蔵量が多いので長期間楽しめそうです。 臭いは実際の愛液とはだいぶ違いますが、想像力が湧いて、興奮するような臭いです。 どこか香水のような匂いがします。
配達等たいへんスムーズよかったです。 品物も気に入りました・・・・。
一眼レフを購入後、花撮影時には被写体に近づいて撮影してみたり、 上から下から撮る角度を変えてみたり、レンズ交換や背景処理等工夫して撮っていましたが、 キャッチフレーズの「あなたの花写真が大きく変わる」と、花専門の有名写真家による 撮影テクニックの解説に惹かれて購入してみました。
今までさまざまな解説書を読みましたが、内容が難しいものや 見にくい、解りづらいものが多くじっくり読むことは無かったですね。
この本の内容ですが、花撮影のコツが、 ・1章 四季の花ギャラリー ・2章 花撮影とカメラの基本操作 ・3章 花撮影 スペシャルテクニック ・4章 いろいろなレンズと機材 ・5章 花図鑑にチャレンジ! と、各章毎に満載されていました。
やはり1ステップ、2ステップ上達する為には解説書も参考すべきですね。 特に良かったのは、1章の四季の花ギャラリーで、 この章には四季の花が約50種類載っており、 身近な花もたくさん有るので、親近感も湧き、凄く参考になりました。 他誌と比べて若干高かったですが、購入して良かったですね。
「バトルガレッガ」や「怒首領蜂シリーズ」で知られる並木学さんのデビュー作が、ついにCDになりました。既にスイープレコードにて発売中でしたが、この度amazonでも取り扱いが始まりました。より大勢の方々にこの名曲を知っていただきたく思い、この度レビューを執らせていただきます。
…とはいえ、ゲーム稼働当時からこの作品に注目していたわけではありません。私自身「後の評価から注目するようになったひとり」です。当時、中小メーカーの制作するシューティングゲームは大手と比較して基板の性能が劣るものが多く、何の工夫も無く制作されたゲームはひと目で「その差」が歴然としたものです。そんな中、NMKのような一部のメーカーでは人並みならぬ工夫で「その差」を感じさせないゲームを提供していました。
例えば、セイブ開発から1990年に発売された「雷電」は、シューティングゲームの面白さや爽快感に重点をおいた作りになっており、わけてもサウンドは潔く「爆発音だけ」にデータを集約したようなバランスでした。これが大いに好評だったため、以降のゲームは曲と効果音のボリュームバランスで比べても「効果音に著しくバランスを振ったもの」が大半となりました。そしてNMKから後年リリースされた「雷龍2」も、その前例に従っています。
では、ゲームセンター側は曲が良く聞こえるようにセッティングしたか、についてですが、このゲーム自体スト2ブーム以降の、この手のジャンルが発売されにくくなる中ゲーセンから遠のきつつあった「シューティングゲームが上手い常連客向け」にチューニングされた辛口な難易度の作品でした。要は「売れ線」では無かった為、どちらかといえばゲーセンの隅にひっそりと配置されていたようなゲームでした。
当のプレイヤー達も「曲が聞こえずとも、効果音さえ聞こえていればOK」といった具合でしたので、発売当時から曲のよさに注目されていた方がいらっしゃったら相当「耳が利くひと」といえそうです。無論、今回の商品化はそうした方々の働きかけがあってこそですが。
搭載された音源は、こう申しては何ですが当時の標準的アーケードゲームメーカーよりも1段おとるものでした。似たような性能例を挙げますと、NEC製「PC88シリーズ」に搭載されたものよりは少し良い程度です。当時これらの音源をいじった経験のある方ならば「普通にやっていたのではこの音は出せない」とお分かり頂けるはずです。
それ故に当時この音源を駆使していた作曲家たちは尊敬されていたのです。曲調自体は「メタルホーク」にそっくりと言われているようですが、前述しましたように「この音源」であの音を鳴らすというのも凄いことです。また、ひとつのフレーズに音を重ねて別の曲にアレンジしていくような作曲方法は当時としては珍しいものでした。これも「曲にデータが使えなかった頃の工夫」ですが、現在では作品の統一感を出す為「よく見られる手法」ですよね。
そんな訳があったからかは不明ですが、今回のゲストアレンジャーはめがてんこと「細江慎治さん」! よりにもよって(笑)ですが、流石本家!(…ゲフンゲフン…)といえる手腕を堪能できますよ!!
もっと評価されるべき楽曲を再発見するシリーズ「ゲームミュージックディスカバリーシリーズ〜並木学WORKS〜」前回の「オペレーションラグナロク」同様、今回も非常に楽しめました。次回も期待しております。
他店で欠品してるとこが多い中、在庫あって買えてよかったです。 商品もすぐ届き満足してます。
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