|   
生きがいをみいだせるような具体的なことについて書いているわけではないが,どうすれば生きがいを感じられるようになるか,どうやって生きがいをみいだせばよいか,などの問いにこたえてくれる本だとおもう. 60 歳をすぎてからあらたな研究をはじめて,72 歳で 「老いの泉」 という大著を書いたベティ・フリーダンの話がおおきくあつかわれている. また,チクセントミハイの 「フロー」 が老いの生きがいとむすびつけられている. ほかにもいろいろ,生きがいをみいだすためのこころがまえにかかわる話がとりあげられている. 老人だけでなく,もっとわかいひとにもうったえかけるちからのある本だとおもう.
 
 
   
オチも文句言うほどでもなく全体としては凄い面白かった!フォーゼ好きに後日談としての評価は文句無しです。ウィザードのほうは正直ポワトリンはいなくてもよかったかなと思う。ていうかライダーで出す意味が分からない・・・ダブル達も一応出しましたよ感でこちらも無理に出す必要はなかったように思う。アクションのほうはこれでもかとアクロバティックなものまで様々で言うことなしです。個人的には撫子の再登場が一番嬉しかったです。大戦ではメガマックスに続き面白かったですよ。
 
 
   
視聴して感じた事を箇条書きで。
 ・あのオチはひどすぎる。
 ・W・アクセル・オーズ・バースはああいう登場なら、いなくても良かった。
 ・単純にストーリーにのめり込めず途中ダレた。
 ・フォーゼの終わらせ方は好感が持てた。
 ・変身前のメインキャストやサブキャラのアクションは結構頑張っているように見えた。
 
 以上です。
 
 
   
最強フォームへの変身シーンとかが追加されていればな~と思ったのですが、残念。ですが、かなり楽しめました!
 
 
 |