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初回盤(特上)の方が個人的にはオススメですが、光一さんのファンでない方にもこちらの通常盤(並)は手に取り易い価格かと思います。この作品を観に映画館に何度か足を運びましたが、見る度に新しい発見があり最後まで飽きさせない素晴らしい作品でした。劇場で観客席を見渡してみると本当に様々な方がいらしていて、1人で来たスーツ姿の男性やご年配の男性・中学生の男の子の集団・幅広い年齢層の女性達・家族連れ・ご夫婦などなど。皆さん、上映中は涙を流したり大笑いしたりと本当に楽しんでいました。上映が終わっても笑いがおさまらず、しばらく席を立てずにいる方もおられました。私も家族で見に行った日がありましたが、その日からとゆうもの『銀幕版スシ王子!』の話題で持ちきりになり、家族みんなでDVDの発売を心待ちにしていました。今でも「本当に面白かったよね(笑)。」と、テレビで光一さんを見てはスシ王子!話になる事もある程。この作品は本当に笑えますが、途中で泣かされたりもします。憎しみは憎しみしか生まない事など、深いメッセージも投げてくれているこの極上エンターテイメントを、できるだけ沢山の方に見て頂きたいです。何も考えずに見れる作品ではありますが、見終わった後には必ず皆さんの心に何か様々なモノが残るはずです。是非、ご覧下さい。
 
 
   
ラズウエル細木が家ですしを作るという、ただそれだけのエッセイコミック第二段。それが面白いのだからこの作者は本当にこのジャンルに向いてるのだな。
 
 後半はどっかで連載されてた漫画を収録してるので実質ラ寿司の部分は半分くらい。
 
 
   
やっと、通常盤を手にしたものですからー初回盤には含まれない「ラプソディー」・・・とてもとても綺麗な歌です。
 メロディーも、歌詞も少し可愛さが残り、
 それを大人になった二人が綺麗に仕上げているような感じに思いました。
 聞き込むとかなりハマッテしまうかもしれません(特に光一さんファンは)
 
 そして、通常盤のブックレットは◎です^^。
 私は最後の二人の手が好きです*^−^*
 
 アルバム全体の感想は下記の通りです。
 
 「Φ」というアルバムタイトルに恥じない凄いアルバムです。
 どうして、こんなアルバムが出来たんでしょう?
 
 ソロではない、二人でしか出来ない世界に驚かされます。
 
 「lOve in the Φ」でうぉーっと思い、王道的な「snapshot」、「風の色」
 格好よく仕上がった「since 1997」、気持ちよく聞ける「ノー・チューンド」
 それぞれのソロ、合作の「銀色暗号」・・・・
 そして、個人的にとってもはまってしまった「the EDGE of the WORD」・・心震えます。
 
 先発のシングル曲が色あせて見えるほど、アルバム用の楽曲のクオリティーが高いです。
 
 凄いです。本当、かなりびっくりします。
 
 いつの間に、こんなところまで行ってしまったのでしょう?
 
 
   
ソロ作品に限っていえば、いつも期待値を大きく上回る出来の良さを見せてくれる光一さん(今回は“米寿司”名義だけど)ですが、今回も特典DVDのPV&メイキング、REMIX含めて非常に良いと思います。PVで見せるダンスは、宮古島の美しい風景とともに目でその音楽を楽しませてくれるし(最後のオチも楽しい)、修業編と名付けられたメイキングはスタッフ達とともに物作りを楽しむ彼の姿がとても印象的。そして2パターンのREMIXは、どちらも非常にCOOL。普段REMIXをあまり聴かない私ですが、まんまとハマってます。一聴の価値あり、です。
 
 
   
買いました!内容はとてもよかったです!素敵な写真ばかり、オフショットもたくさんありました!
 インタビューの内容もとても面白かったです!
 もちろんインタビューの写真も最高でした★
 
 映画が見たくなるような写真満載の1冊でした(^ω^)
 
 
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