空盤との同時発売で両方買いました。 海盤はジャケットにもあるように紗羽の曲が少し多めです。 紗羽ソロ、紗羽×来夏、紗羽×田中、来夏×ウィーン、和奏×来夏、となっていますが田中との歌があるというは粋な計らいなのかな?と思ってしまいました。 個人的に紗羽は夢を決して諦めない意志の強いイメージがあるのでソロの曲は特にお気に入りです。後は来夏×ウィーンのノリノリな曲も気に入ってます。 TARITARIが好きな人、キャラクター達が好きな人にぜひ空盤とあわせて手にとって聴いてみてください。きっとお気に入りの曲になるはずです。
ストレス発散、気分が落ち着くようです。いい発見をしました。またお願いします。
レビューを読ませてもらって、乗るのは無理みたいとは思ったのですが、小3の娘が「乗れなくてもいいから欲しい!」と言うので購入。
でも、実際プールでは 何回か落っこちたものの バランスがすぐに取れるようになり乗れるようになりました。
娘は大満足☆ なつみちゃんと名づけて 普段はリビングに置いて、抱きついて遊んでいます。
ゲームの流れはいたって単純 キャラクターを選択する、クイズ10問正解 → キャラクター毎のイベント を10回繰り返してエンディングです。
ジャンルはクイズですが 既存のクイズゲームにある、制限時間や、ジャンルセレクト、二択にするといったものはありません。
「文章を読んで次の問題に答えなさい」みたいな国語のテストに近いです。 暗記や、雑学よりも、読解力が問われます。
「カンニング自由なテスト」とゲーム中で表現されるように、 クイズ中に、Lボタンでいつでも、マザーグースを読むことができます。 (解説や、英文も読めます。表示に数秒のロード時間がかかりますが) クイズにあたりマザーグースの予備知識は不要です。
ほとんどがLボタンで表示できる文章に答えがありますが、 いわゆるなぞなぞ唄とかは、解説文や英文、背景画を見ないと分からないです。
キャラクターが本の中の住人ということで、 選んだキャラクターによって、あるものの起源や、エピソードが会話に含まれます。 それは音楽であったり、宝石であったり、聖書であったり。 雑学を一方的に語るのではなく、後半は恋愛エピソードをうまく絡めていてドキリとしました。
キャラクターもツンデレやメイドさん、おっとり家庭教師といてかわいい。 あと本の背景画がとっても素敵。壁紙にしたいくらい。
最初からすべての本を読めるのではなく、 最初はメジャーな本や、読みやすい本を出して、 話を進めるごとに、読める本が増えるみたいな切り口のほうが、良かったかなと思います。 世界に散らばった本を探すために主人公が呼ばれたみたいな。でもありがちかな。
長時間プレイするには、しんどいゲーム。 一日10分ずつくらい、ちょっとずつ進めるのが向いているゲームです。
二千円以下で購入したので☆4つ
マザーグースをまったく知りませんでしたが、 終わりのころには、本を読まずとも答えが分かることもあり、好きな本がいくつかできました。
思った通り、かっこいいスニーカーでした。 安心してお買い物が出来ました。また宜しくお願いします。ありがとうございました。
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