とにかくオススメは風の行方のPV。真っ青な空と茶色の大地が美しく、そこに暮らす人々もいい表情で、とても素敵。個人的に、妙に現地に馴染んでるサクラが◎。 あとはやっぱり[〜窓〜]。hydeが女の子にしか見えません。White Feathersが大好きな人なら絶対見るべき!!
真斗先生は亡くなってませんよ。
公式サイトで2006年10月現在、仕事復帰に向けて療養中だということが確認できます。
不明確な噂か何かで勘違いなされたのかもしれませんが
きちんと確認もせずにレビューとして載せてしまうのは
万人の目に触れるレビューを書く人としてふさわしくなく、
真斗先生ご本人にも対しても大変に失礼です。
当方も本の内容のレビューとは言えませんが
情報訂正のために投稿させていただきました。
友達がいる、過去に彼女がいた、自宅に祖父母がいる…… そんな中で、異端である同性の恋人と、どうしていくか。 甘い夢だけではいられないことを知っている、大人の恋愛話です。 泥酔しての行きずりだったはずなのに、再会は学校で、 新任教師として紹介されて…といった、よくあるBLな経緯を経て、 恋人同士となった瑛と健人。 初めて知った瑛の親の話、夏祭りで久しぶりに会った健人の友達への接し方、 二人だけで過ごす正月のひととき、おまけ付きの旅行、そして…… 戸惑いも諦めも、切ないくらいしっかり書きこまれています。 多分きっと二人とも、折に触れては「何で俺はコイツに惚れたんだろう」と 振り返り、それでもまた、隣にいられずには過ごせないよう、なっていくんだと思いました。 書き下ろしの甘い初夜(?)も濃いですよ。 作者入魂の瑛のシャツも要チェック。 一作目と合わせて、お楽しみください。
皆さん厳しいですね(苦笑)。達也と南の前に立ちはだかった壁、 そして分かれ道・・・。人生は決して一本の道をひたすらまっすぐ 進むわけではない。二人がお互いのことを本当に唯一無二、かけがえの ない存在だと思っているからこそ、そして一生そう思い続けたい からこそ、いったん距離を置く困難な道を敢えて選んだ。そして再び 接点を掴んだ。若くなくては出来ない経験、王道かもしれないし不器用 だと思うけど、これも青春だよなぁ、とオジサンは思ってしまうわけです。 ただやっぱり、ラストシーンは煮え切らない。どうせなら、しつこく てもいいから本当のタッチ・ファイナル作ってほしいなぁ。実写版 いらないから(毒)。
9曲目 MOON DANCE なんか素人では全く手の出ないカッコイイ曲で好きです
残念なのは方向性として何がやりたいのか掴み所が無いこと
それも個性と言えなくもないけど統一感的があればファンは安心して聴ける
でも商売ッ気が無いのも好感が持てるかな
|