ガチャフォースの挿入曲なのですが
本作を知らない人でも楽しめる曲だと思います。
この曲は一言で言うと「熱い」です。
イントロから最後まで熱い熱い!
高取ヒデアキさんの高い声が印象的で脳髄に響きます。
具体的に言いますと氏は一句一句を高音で歌いながら伸ばす、
というのが挙げられると思いますが、例えば
「勝負だ今燃えろォォォォォォゥ」の
’ォォォォォォゥ’の部分を高音で気持ち良く歌ってくれるので
聞いていてとても心地が良く、クセになります。
是非一度聞いてみてほしい!
ガチャボーグ全206種の詳細データを詳しく紹介。ステージも登場敵ボーグが掲載されているので、エクストラステージのプレイ時に欲しいガチャボーグを狙い撃ちするのに役に立ちます。各キャラクターの設定イラストなどレアな絵も数点ありますが、残念ながらモノクロページです。ちょっとした暇にガチャボーグを眺めてみたり,組み合わせを考えて楽しんだりガチャボーグのカタログ的な感じの本です。1700円と割高感はありますが,眺めてるだけで結構楽しめます。独占攻略本なのでガチャフォース好きの方にはオススメですね。値段で☆-1
編みぐるみの中身に入れております。
ペレットではなくこのBB弾を入れております。
このBB弾はペレットより粒が大きいので、編みぐるみの中に入れるのに都合がいいです。
遂にGCに進出です。前作は発売から4年がたった今も友人とプレイし続けています。勝敗を左右するのはプレイヤーの戦略性。相手の心理、行動を読み、そこにトラップを仕掛けていきます。コンボが決まった時等は思わず歓声を上げてしまいます。今回子どもっぽいイメージを払拭する為ビジュアルの転換を図った様ですが、私的には以前の方がスキです。ともあれ、お勧めの一品です。実力の近い相手がいれば何年でも楽しめるでしょう。是非プレイしてみて下さい。
PS2、XBOX以降から最新ハードまでの比較的最近のクソゲーについて語られています。 見てみましたが自分が「引いた」クソゲーはWiiの「涼宮ハルヒの激動」しかありませんでいした。変な話ですがちょっと残念。「あの時は大変だったよね〜」なんて話に加われなかった感じです。 「涼宮ハルヒの激動」はキモである操作性に難のある作品でした。ダンスゲームのはずなのにリモコンを上下左右にビシッと動かすだけ。クリア後の観賞モードではおなじみのキャラが曲にあわせてウニウニと動いて結構楽しめたのですが、やっぱりクソゲーだったということでちょっと安心しました。 このゲームをエンジニアと編集者との対談によりますとこれは全て発注者とデザイナーの仕様通りだったそうです。その他にも紆余曲折あったとか。作った人は悪くない。このようにしてクソゲーは作られていくのだなとよくわかりました。 エンジニアとしてはクソゲーとして皆さんの記憶に残ることは出来たので今度は良作で皆さんの記憶に残りたいと苦笑されながら語っておられました。 ※このゲームは名電波ソング「とろでん」の生みの親としての意義も大きいです!
AMAZONのレビューもそうですが情報が氾濫しておりなにかをする前に石橋を叩きまくれる昨今、こうして他の人が踏んでくれた地雷を見ることができる本というのもありがたいです。
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