私は、最初にこの話を知ったのはドラマでした。その後文庫本を購入しましたが、やはり何度観たり読んだりしても感動します。人と人の係わり合いって簡単な様で簡単じゃない。その中で人としてどれだけ大切な人を思いやる事が出来るかって教えられました。無償の愛って感じですね。台詞がとても素敵で何度読んでも涙が出ます。
自分は蒼黒をプレイするのはこのDS版が初めてです。 緋色、翡翠はPSPでプレイしました。 OPは最高です。やっぱ藤田さんは緋色には欠かせない人と再認識しました。 ストーリーはタイトルのとおりまだ誰一人としてクリアしてません。 なのでストーリーの評価ではなく、システムの評価をします。 簡易保存、簡易読み込み機能は特に問題はありますん。 しかし、履歴を見るためにいちいちタッチパネルを押すのは面倒に思いました。 立ち絵の線が汚い。粗くてPSPと比べたら雲泥の差。 スチルも以下同文。 つまりなにが言いたいのかというと、「DSでは販売するな」という事です。 せめてDSとPSP版を二本同時にだして欲しいです。 ちょっとオマケをつけて販売はセコいです。 ちなみに予約特典はショボすぎです。DramaCD Please いろいろ文句を書きましたが、スチルもカズキヨネさんに似せてくれているので、作品自体は大好きです。 商売なので仕方ないと思いますが、オトメイトさんには、少しお手柔らかに商売をして欲しいです。
進学のために福島から上京した主人公(栗山くん)は橙荘に下宿することに。 住人やクラスメイトとは徐々に打ち解けていくけれど、なまりをからかってくる 管理人(黒岩さん)とは打ち解けられない。 実はこの管理人さんの萌えつぼは・・・。
秋葉さんの描く元気で前向きな男の子と小学生みたいに好きな子いじめをしちゃう (でも酔っぱらうと素直な)お兄さんのお話。 カバーしたにもマンガあり。です。
作品の雰囲気は、「愛してると言ってくれ」+「あすなろ白書」。 北川悦吏子氏のファンの方にはもちろんのこと、それ以外の方も一見の価値アリ、です。 社会人の方は過ぎ去りし青春の想い出として、現在学生の方は自分とその友人と重ね合わせて、きっと感じる何かがあるはずです。 DVD-BOXに経済的に手が届かない方も、この商品で第1話だけでもみてください。きっとハマること請け合いです。
静かな感動的な曲で、大学生たちの人間ドラマを彩り、明るくアップテンポな曲で、大学生たちの楽しい日々を彩る。 北川悦吏子さんの素晴らしい脚本のドラマでしたが、それを彩る音楽も、佐藤直紀さんの素晴らしい音楽でした。 このサントラは、誰もの人生を彩っているようで、ドラマを見ていない人でも、音楽としての出来がよく、聴いてて癒されるはずです。 ドラマのシーンも思い出せてよいですが、やはりオープニングの曲は入れてほしかった。 ほかの未収録曲は入っていなくても構わなかったのですが、オープニングの曲は、とても気に入っていたので、入れてほしかったです。なので星4つ。
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