通常は、ロールプレイングや歴史シミュレーションゲームばかりやっており、サッカーゲームは初めて購入しましたので、他の商品との比較はできません。買ったきっかけが、ワールドカップで世間が騒いでいるなか、子どもが欲しいと言ったからです(というのに託けて自分も欲しくて買いました)。 高度なテクニックを発揮しやすいのかどうかは分かりませんが、ドリブル、パス、シュートなどの基本的な動作は簡単にできて、小学1年生の子どももすぐに遊ぶことができました。本人も大喜びです。色々な国を選べるので面白いです。グラフィックも良いのではないでしょうか。何より、選手入場の曲も、新しくなったアンセムをそのまま使用していますし、競技場の雰囲気もかなりのものだと思います。 高等なテク二ックを駆使して、サッカーゲームを楽しむ方にはどうか分かりませんが、普段、ロールプレイングを中心にやっている人間としては、そこそこ楽しめる商品だと思います。 そういう意味で、2002FIFAワールドカップ記念で買われる方にはお薦めだと思います。
宇多田ヒカルのセカンド・シングルは、思わず踊りだしてしまいそうな、でっかいパワーに溢れた、元気一杯の曲。ドライブの時にこの曲をかけるとすごく良いのではないでしょうか。 ファーストシングル「Automatic」のイメージを見事に、ものすごく良い意味で裏切ってくれちゃいました。 本当に宇多田ヒカルはすごい!
カンペールの靴は気になっていましたが購入は初めてです。価格も高いので検討していたところに、Amazonでバーゲンをしていたので即購入しました。はき心地もとても良く、色もベーシックなので夏までは履く予定です。
参加アーティストの顔ぶれから、ずっと気になっていたアルバムが、まさかこんなにも重い作品であるとは思いませんでした。私事ながらZevonと同じ病気によって父を亡くし、亡くなる瞬間の最後の1週間を一緒に過ごしたときの情景が、このアルバムを聴くと脳裏に浮かんできます。唯一異なるのは前向きだったかどうか。 Zevonのこの遺作にはまったく「死」への恐怖は感じられず、かえって怖いぐらい。ブルース・スプリングスティーンのギターソロやジョー・ウォルシュのスライドは純粋に音楽を楽しむ姿がありありと見えてきます(この2曲はかなりヘヴィで白眉)。ライ・クーダやデヴィッド・リンドレーのコンビやドン・ヘンリー&ティモシー・B・シュミットのハーモニー、トミー・ショウ&ジョン・ウェイトの意外な顔ぶれなどを聞き分ける楽しさがこのアルバムにはあります。決して感傷的になるアルバムではありません。ロック(フォーク寄り)ファンである喜びを感じさせてくれる名盤です。
このフランカーDは値段相応のクオリティですね。買って損はしません。機体全体のモールドが半端なくリアルです。
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