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世にも奇妙な物語 ~2012秋の特別編~ [DVD] ●心霊アプリ
心霊写真が撮影できるというスマートフォンのアプリで
冗談混じりにいろいろな人の写真を撮っていく話。
悪い筋書きではないが、ベタすぎて展開が読めてしまうのが残念。

●来世不動産
人生を終えた男が来世はどんな生き物として過ごすかを不動産屋に紹介してもらう話。
今回一番のヒット。ネタは単純だが役者のノリと雰囲気で惹きつけられる。

蛇口
身近な人に命の危険が訪れると、不思議な蛇口が見えるようになる男の話。
先の展開は読めるし、登場人物に魅力はないし、
蛇口が見える設定がほとんど活きていないストーリー。かなりイマイチ。

●相席の恋人
喫茶店で相席してきた老人に「恋人だ」と打ち明けられる女性の話。
そもそも喫茶店で相席を頼まれる、という設定にかなり無理があるし、
凝った設定にした割に何も面白くないシナリオ、
主人公と違って観ている側はそれほどスッキリしない結末。

●ヘイトウイルス
他人への憎しみや暴力がウイルスによるものだという世界観の話。
設定自体は悪くないが、気を持たせすぎる役者の演技と
あまりにもつまりないオチが厳しい。

マイクロファイバーシェニールバスマット:ちょ~吸水!バスマット40×60 BR(ダークブラウン) 前の人が使った後も、濡れた感じがなく足裏がさらさらしていてしっかり水分を吸収してくれます。
かっこいいスキヤキ (扶桑社文庫) コミック文庫になっていることにまったく気づかず、
たまたま目にして即購入決定。初版当時の読者でもあります。

自分がこの作品を初めて読んだのは中学生の頃だったかと思うのですが
冒頭の「夜行」で一気に著者の世界観に持っていかれました。
幾度となく読み返し「なんでこんな発想ができるのか?」と感嘆しきり。

当時、「包丁人味平」「鉄火の巻平」などなど
すでに食コミックは漫画のいちジャンルとして確立していましたが
著者のようなアプローチで食を取り扱う作家は自分の知る限りいませんでした。
それだけにセンセーショナルであり、以後、記憶の残る作品となりました。

あれからン十年の時を経て、久々に読み直してみましたが
やっぱり良いです! 著者の近作にも通ずる、独自の「食のロジック」が
いちいちツボに入りニヤニヤが止まりません。
冷静に考えれば、そんなめんどくせえこと考えて弁当食ってる奴はいねえよ!(笑)となりますし
表題作の「かっこいいスキヤキ」にしても同様です。
著者独特の食へのこだわり方が常人の思考と温度差がありすぎて、笑いを誘う格好です。

さすがに現在、バブル時代を超えて21世紀なもんですから
涙ながらに「肉!肉!」と叫ぶ主人公に共感を得られるかはわかりませんがw
(昭和世代にとって牛肉は嗜好品でしたからね)
著者の近作の読者の方には一応、オススメしたいと思います。

★をひとつ減らしたのは、言うまでもなく当時大好きだった
安アパートに住んでいるウルトラマンのエピソードが割愛されていたためです。
ウルトラ式ドライカレーのくだりが本当に好きだっただけに、そこは非常に残念!

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