声優さんでもある福井裕佳梨ちゃんのイメージ集です。
が、この作品、一般的なアイドルDVDだと思って観てみると恐らくびっくりするかと思われます(笑)。 なんたってメインのミニドラマが凄い。
全編コメディタッチで、中身的にはツッコミ所満載ですが(笑)、楽しそうにやっている裕佳梨ちゃんを観てると気が抜けてきます。
もちろんいい意味で。
今までになかっただろうロリータ服を着ているのが見物ですね。
コメディながらも、ちょっとお色気コスチュームやサービスカットもある所は流石アイドル物と言った感じです。
裕佳梨ちゃんのキャラがうまーくにじみ出ている映像に仕上がってます。 もちろんお約束の水着イメージもあるので、グラビア時代からのファンの方も満足していただける筈！
あと、メニュー画面が結構楽しいので、そこも見所ですね。 夏らしく楽しい、一風変わったイメージ集。
某映画を思わせるタイトルにも注目して観るとなお面白いです。
つまらない第二、三巻を切り捨てたおかげで、すっきりとした映画になっている。
でも、それって結局は庵野秀明頼みということか。
単品のアニメとしてみると、あまり面白いものでもないが、むやみに３DCGを使わず手書きで通したところが好感触。
ソロ曲にトリオ＆カルテット、新曲まで収録されたベストアルバム。
キャラにマッチした楽曲を、豪華なキャストがすてきに歌いあげています。
スロットもぱちんこもできないしアニメは観たことないけれど、
歌は聴いてみたいと思う人には、おすすめの一枚。
Ｒｉｏが好きな方には、文句ナシの五つ★で。
初回封入特典：ダーナの描き下ろしジャケットサイズステッカー。
あえて、ダーナを選択した理由が知りたいものですが。
ライトノベル系でこれだけしか読まないって人はいないと思うから、
随所にちりばめられたネタが笑える。他の作家さんも寛大だなあ。
今の時代は著作権云々の時代でもあるけど垣根が無くなっていくという
象徴でもあるのかな。
・・・さて、タクトの敵が明らかになってまいりました。
平均点算出機という表の顔。ハードになっていく裏の顔。でもどっちもタクトなのですね。
これからぐっと成長しそう。
他のレビューでもあるように「サビ」以外パッとしませんが、お祭りソングっぽくノリのいい曲だと思います。
というか、恐ろしく中毒性の強い曲でもあります。
「いけいけ、ハニーハニー♪」
ＭＯＳＯ乱舞が全部で５曲、通常版、カラオケ用ボーカル無し版、主要３キャラ個々人版が収録されています。
曲調が変わるということは無く、基本全て同じです。
私のように、よほど気に入っているのでなければ、レンタルにしておくことをお勧めします。
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