第三弾と第四弾の間を繋ぐ幻の124番… 1989年当時に組立トイの元祖SDガンダムのキャンペーン等でしか手に入らなかったカードです。 当時小学生だった私は月に千円のお小遣だったので応募以前にまず元祖SDが買えずに泣く泣く諦めたものです。それが19年の時を超えて手に入るとは良い時代になったものです。 まあ当時のバンダイの電話番号だったフレーバーテキストがURLになっていたりと完全復刻とはいきませんが… それよりも、なにより嬉しいのは当時からの疑問だった 「ガンダムチームなのになぜスーパーガンダムと百式改が?」 に答えるべく用意された横井画伯新規描き起こしカードの「真124番の真ガンダムチーム」でしょう。 これだけでもこの商品は買う価値があると思えます。
クリリンを目の前で爆破された悟空の怒りが伝わってくるほど、素晴らしい出来のフィギュアです。
私が小学生の頃、ジャンプの連載で悟空が初めてスーパーサイヤ人に変身しました。余りの衝撃とそのすさまじい強さに憧れ、単行本を何度も読み返していたのを覚えています。
あれから18年たってもやはり悟空は「強さ」の象徴です。筋肉の質感、スーパーサイヤ人独特の髪型ともによく再現されています。部屋の一角が爆発寸前のナメック星へと変貌しました。
おすすめです。
やっと手にしました。超カッコイイ!です。(かなり前だけど)以前、発売された新超戦士大全も造形と可動は、よかったけど肝心の長髪のボリューム不足を感じました。 超龍伝は、名に恥じない凄く超サイヤ人3状態を見事再現され、さらに造形、可動も格段にアップ! かめはめ波のポーズもできる(まあ超龍伝悟空シリーズ、悟飯は、もはや常識かな。)から完成度が高い商品です。 難点は長髪の為、自立が難しいけど、ジオラマベース、ディスプレイスタンド等で飾るのがTVのイメージが伝わり、超サイヤ人3の迫力と悟空の声が聞こえてきそう。この超サイヤ人3悟空とベジータ達と共に、部屋の魔よけ!?として飾ってます。 後は、ゴジータ(まだ手にしてないけど)画像を見ると、俺は悟空でもベジータでもない。貴様を倒す者だ。と聞こえるのでベジット同様に期待してます。
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