ずっとDVD化を望んでいました 次々に問題が起きて毎回飽きさせません 出演者やスタッフさんがママはアイドルとかぶってるのでよく比較されます どっちも好きですが個人的にはこっちの方が好きなのでお勧めです
5月のメジャー・デビュー以来、着実に知名度もパフォーマンスの質も上がり続けるスマイレージの、メジャー3枚目のシングル。こちらは、4 shot lip verのDVDが特典として付いている。
パンクロック・テイストの「同じ時給で働く友達の美人ママ」は、ピッキング・ハーモニクスを効かせた唸るようなギター・サウンドが印象的な楽曲で、サビは、かなりのテンポで突進する勢いのある曲調。テンポが速いので、これまでの曲に比べるとサウンドが少々、散らかり気味に感じる部分が無きにしもあらずだが、スマイレージとしては、これまでに無い新たな曲調といえる。間奏中にあるメンバー各人の熱の入った台詞も、聴き手にインパクトを与えるのに効果的なアイディアだ。しかし、インディーズ時代は素直に良いと思える曲が多かったのに対し、メジャー以降の楽曲は、どうもアクが強い感じが否めない。タイトルにせよ、衣装・振り付けにせよ、一般市場を相手に活動を行っているので、「楽曲+目立たせる何か」を考えているのだろうが、制作側の気合いが独り歩きし、リスナーが着いていけていないのではないか。とはいえ、今作のタイトルだけを見ると何か日常生活に密着し過ぎて生々しいが、蓋を開けてみれば、スマイレージ流のユーモアと可愛さが込められた楽しい曲なので、タイトルに恐れる事無く(?)安心して聴いて頂きたい。
続くカップリング曲が、プッチモニの代表曲「ちょこっとLOVE」なのは驚きだ。楽曲そのものはオリジナルに忠実だが、オケも一新されておりブラスも導入したスカ調の仕上がりで、この曲自体、正に今のスマイレージが歌うとマッチする選曲と言える。この曲に限らずHello!Projectの楽曲は、オリジナルを歌っていたメンバーがアーティストとして成長し、それに見合った大人びた曲を中心に歌うようになっても、後輩にバトンが渡され歌い継がれて行くのが素晴らしい。この「ちょこっとLOVE」も、当時の新鮮さを失う事無く、スマイレージによって新たな空気が吹き込まれ、2010年という舞台上で輝いている。
3作目となる本作は、これまでに無い新たな曲調に挑戦したスマイレージと、伝統を受け継ぎ守っていくスマイレージの両方を、バランス良くパッケージしたシングル作品となっている。尚、DVDにはタイトル曲のPVで使われている、メンバー4人が私服の様なカジュアルな衣装で歌う様子を撮影したヴァージョンを収録。
スケルトンの時計がほしくてamazonを徘徊していました。 様々なスケルトン時計があったのですが、そのレビューを見ると「一週間で壊れた」「時刻がすぐに狂ってしまう」など書き込まれており、購入しようと思えませんでした。 この時計は保証も付いており、発売している店をわかったので購入に踏み切りました。
自動巻きで電池はいらないし、しばらくつけていないとすぐに止まってしまうというわけでもない。 見栄えはもちろんいいし、音もいい感じなのでとても気に入っています。
スケルトンの時計がほしいけれど、どれが良いのかわからないという方がいればこれをおすすめします。
ヒット曲とカヴァー曲で構成されたハーフ・ベスト盤。ヒット曲は、リンダ節を排した当時の最新ヒット「きりきり舞い」から「狙いうち」「どうにもとまらない」など絶頂期の作品を収録。特に「きりきり舞い」は、珍しく落ち着いた静かな曲でリンダもさらりとささやくようなヴォーカルで歌っている。
カヴァーは、フィンガー5「個人授業」、西条秀樹「ちぎれた愛」、安西マリア「涙の太陽」など7曲。「ちぎれた愛」は、秀樹に迫る熱唱を聴かせる。
なお、この蔵出しチョイスにはLP『ゴールデン・ベスト24』からプラス6曲が追加されている。山口百恵、沢田研二、リリぃら興味ある楽曲が並ぶ。
リンダのヒット曲と70年代歌謡曲の黄金時代を追体験したいなら是非この1枚で! もちろんリンダファン、歌謡曲ファンは必携だ。
5月のメジャー・デビュー以来、着実に知名度もパフォーマンスの質も上がり続けるスマイレージの、メジャー3枚目のシングル。
パンクロック・テイストの「同じ時給で働く友達の美人ママ」は、ピッキング・ハーモニクスを効かせた唸るようなギター・サウンドが印象的な楽曲で、サビは、かなりのテンポで突進する勢いのある曲調。テンポが速いので、これまでの曲に比べるとサウンドが少々、散らかり気味に感じる部分が無きにしもあらずだが、スマイレージとしては、これまでに無い新たな曲調といえる。間奏中にあるメンバー各人の熱の入った台詞も、聴き手にインパクトを与えるのに効果的なアイディアだ。しかし、インディーズ時代は素直に良いと思える曲が多かったのに対し、メジャー以降の楽曲は、どうもアクが強い感じが否めない。タイトルにせよ、衣装・振り付けにせよ、一般市場を相手に活動を行っているので、「楽曲+目立たせる何か」を考えているのだろうが、制作側の気合いが独り歩きし、リスナーが着いていけていないのではないか。とはいえ、今作のタイトルだけを見ると何か日常生活に密着し過ぎて生々しいが、蓋を開けてみれば、スマイレージ流のユーモアと可愛さが込められた楽しい曲なので、タイトルに恐れる事無く(?)安心して聴いて頂きたい。
続くカップリング曲が、プッチモニの代表曲「ちょこっとLOVE」なのは驚きだ。楽曲そのものはオリジナルに忠実だが、オケも一新されておりブラスも導入したスカ調の仕上がりで、この曲自体、正に今のスマイレージが歌うとマッチする選曲と言える。この曲に限らずHello!Projectの楽曲は、オリジナルを歌っていたメンバーがアーティストとして成長し、それに見合った大人びた曲を中心に歌うようになっても、後輩にバトンが渡され歌い継がれて行くのが素晴らしい。この「ちょこっとLOVE」も、当時の新鮮さを失う事無く、スマイレージによって新たな空気が吹き込まれ、2010年という舞台上で輝いている。
3作目となる本作は、これまでに無い新たな曲調に挑戦したスマイレージと、伝統を受け継ぎ守っていくスマイレージの両方を、バランス良くパッケージした作品となっている。尚、本商品はdance shot ver pinkのDVDが特典として付いており、内容はPVで使われている、メンバーがピンク色の衣装を着て、歌い踊る様子の全体像を撮影した物である。
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