グラビアではないです。
本当に美しい。
あばずれとか、頭が悪いとか、大根とか、
多くの中傷を受けてます。
しかし、
この透明感、眼差しの強さ。
綺麗です。
こんなお母さん、日本に広末だけです。
こんな奥さんも広末だけです。
本当に美しい。
キャンドルさんがうらやましい。
官能的であるけれど、嫌らしくない、
女性から見ても色っぽいと感じられる写真、
アンニュイ、けだるさに潜む美しさを表現している写真が多いと感じました。
19人の女優さんが、それぞれ異なった表情や個性を見せていて、
それを1冊で楽しめるというのは他の写真集ではあまり見られないので面白いです。
まさに「頑張りすぎずスローで行こう」なノリのサントラです。 夏の午後にフラペチーノ片手に・・・そんな、カフェで流れていても いいような曲も多く、ずっとグルグル聴き続けています。 「ロンバケ」や「ラブレボ」など、過去の作品を彷彿とさせる感じも 私は抵抗なく受け入れられました。 ドラマのサントラとして、だけでなくドライブや読書や ホームパーティのお供にいい感じです。
「生き抜くこと」「子孫を残し次の世代へと繋げること」生物がずっと昔から行ってきたこと。
それが今の日本人はどこか歪んでいるような気がする。「生存本能」が狂っているような気がする。「愛だけを残せば良い」と改めて感じさせられる作品。
特に表記は無いのだが、今回はHDCDの高音質盤であり、すべての楽曲(一部リミックス、シングルバージョン除く)を収録した完全版。またしても新曲が良い!「果実」以降に一枚アルバムがあれば良かったのに…。
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