たまたまつけたTVで深夜にもかかわらず大爆笑。まさかCDになってしまうとは!音痴と言うにはあまりにも独創的な歌に涙がとまらない(笑) 絶対カラオケで歌えない。
今期ワるきゅーれのオープニングは日向めぐみさんです。 歴代ワるきゅーれはメロキュアがオープニング・エンディング を担当していました。岡崎律子さん亡き後はメロキュアの 1人として活動していた日向さんが「meg rock」の名義で お一人で活動されています。「夏の向こう側」はとっても爽やかで キュートなポップチューン。オープニングからかわいい日向さん のボイスで一気に惹きこまれます。
「紫色の夜明けの朝」に、恋人が離れていってしまう愛しさを歌った「DAWN PURPLE」 恋の限界を情熱に置き換えた人生ソング「情熱に届かない」 恋敵をコンピューターウイルスに例え、ハッキングして消してしまう「誰かがあなたを探してる」 警告のような、ちょっとデンジャラス(汗) 時代を予言してます 「遠雷」「インカの花嫁」「千一夜物語」あたりが暗く沈んだ部分ですが、その後のワールドミュージック風の曲が続いていくユーミンさんの豊潤な視野が証明されているといって良いほど、どの曲も重厚な癒しポップスです。 …と終わらないで、最後の2曲はこのアルバムでなくたって。。。という感じがしなくもないのですが、作風の違う、他の人が書いたような曲を同じアルバムに入れられるところにユーミンさんの地力をものすごく感じます。
アイテムやモンスター、名産品の情報がメインです。
全部のアイテムがイラスト付きで紹介されているので
アイテムのイラストに興味がある方にはいいかと。
モンスターの情報も詳しく掲載されています。
仲間モンスターもデータが詳しいので、どのキャラを
主戦力として使うか迷った時に参考になりますよ。
しかし相変わらずラストダンジョン付近の情報はありません。
完全攻略、完全情報を期待する方には物足りないと思います。
この作品の伴一彦さんは大変優れた脚本を書いてる人である。私が何時も面白いと思った作品の脚本家は大抵この人だと言ってもイイ。この人が書いたものは大抵面白い。しかも「コミカルなものからシリアスなものまで面白い」のであるから大したものだと思う。コミカルなものとしては他に「子供が寝たあとで」や、シリアスなものは「ストレートニュース」「サイコドクター」などがある。
80年台のに本には優れたテレビドラマが多数存在しているが、この「パパは・・・」はその中でも最も優れた作品の中の一つだ。田村正和の三枚目役は超が付くハマリ役。それに浅野温子演じる米崎美幸は彼女の演技人生の中で最もハマリ役なのではないだろうか。妙に違和感無く、やたら自然に映るのである。これに出ている彼女を見ていると何だか心和むのである。三人の娘達に加えて四人目の娘みたいで。
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