私は銀杏を知ってゴイステを自ずと知りました。 ゴイステのストライクの皆さんと同じ時代に生まれたいと聴きながら思い書いてます。 私は平成生まれですが同い年に聴いてもらいたい。
これ聴かないで死ぬとか考えられない。良いから聴いて欲しい。
BUZZCOCKSの気が乗らないままリリースされてしまったベスト盤。前半はやはりシングルカットというだけあってポップで速いBUZZCOCKS節が炸裂している。BUZZCOCKSといえばマイナーコードが有名だが、以外にもこのA面(1〜8曲目)には「Ever fallen in love」と「Harmony in my head」の2曲しかマイナーキーの曲がない。なおこのA面の曲は現在もライブで必ずといっていいほど演奏している(Everybody's happy nowadaysだけはないかも)。
B面はA面のシングル曲のカップリング。私の友人もこのベスト盤を持っているのだがB面は全く手をつけていない様子。確かにシングル曲のようなインパクトはないかもしれない。しかし隠れた名曲がこのB面にはしっかりあるのでちゃんと聞いてみてほしい。BUZZCOCKSの本当の良さがわかるはずです。
ちなみに最近出た「Flat pack philosophy」、「Buzzcocks」も最高なので一緒に購入してみては?
この２曲はアルバムのさくらの唄にも入っていますが、どちらの曲もバージョンが違います。僕個人としては星に願いをよりもBABY BABYのほうが好きです。さくらの唄のバージョンよりもシングルバージョンのほうが良いと思うのは僕だけでしょうか。否！
私はバンドをやっているのですが、このバンスコは非常に重宝してます。このBOYS&GIRLSはまだゴイステが若いころのアルバムです。よく聞いてみると、末期の頃の声とこの頃の声とが若干違うことがわかります。なかでも「STAND BY ME」や「YOU&I」などの曲が人気があり、他の曲も劣らず最高の曲ばかりです。そんな曲ばかりのバンスコなので、当然すばらしいものに違いありません。ぜひバンドをやっている皆さん買ってみてはいかがでしょうか。
歌詞が胸に刺さる。凄く良い歌詞。
「ああ僕は何かやらかしてみたい、こんな一時を青春時代と呼ぶのだろう」はかなり影響された。
是非聴いて欲しい。
そして銀杏BOYZ頑張れ！！
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