マルチメディア展開がなされている「遊戯王ZEXAL」のコミック第2巻です。
〜VSナンバーズハンターまでは概ねアニメと同様の展開ですが、その後の展開が違っていました。 これ以上はネタバレになってしまうので控えます。
↑でも書きましたように展開が違いますのでアニメを視聴した方でも十二分に楽しめると思います。
付属カードは《No.50 ブラック・コーン号》になっています。 作中におけるアストラルの記憶のピース‘ナンバーズ‘の1枚で、効果もなかなか強力なものになっています。 No,ハンターを自負する方なら、これは購入しなければならないでしょう! そうでなくともスターターに組み込むだけでも十分に力を発揮してくれます!!
以上のように非常に満足感の高い内容になっていました!
劇場版では味わえない正に原作ファンのためのスペシャル・エクステンデッド・エディション(略して"SEE")。 コレを観るまでは私の中で「王の帰還」は完結してません。今から本当に楽しみです。 ファラミア演じるデヴィッド・ウェンハムが某雑誌のインタビューでファラミアとエオウィンのロマンス (ペレンノール野の戦いの後、アラゴルンがアセラスの葉で二人の病を治し、その後ファラミアがエオウィンに 愛の告白をするシーン)がSEEの未公開追加映像に加わるそうです。(本当に実現して欲しい) サルマンも復活するし(皆がオルサンクの塔に合流した所かな?多分)気になるのはサムが 最後の指輪の所持者なので仮死状態になったフロドから指輪を手に入れたサムのシーンも 追加される事を期待してます。 とにかく本当に今から楽しみですね~劇場版が約3時間半という長さだったのでSEEは4時間半くらい長くてもいい! そしてSEE3部作を連続で観たい!!もう最高の「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ!!!
まず本には特典として閃コウ竜 スターダストが付属します。(コウは本来の字だと文字化けします。)
シンクロ・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して発動できる。 選択したカードは、このターンに1度だけ戦闘及びカードの効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも使用できる。(wiki転載)
本編では1ターンの間永続的に破壊されないという効果でしたが1回だけとなっているので少し弱体化してます。 それでもレベル8シンクロモンスターとしては非常に優秀。アニメでのスターダストと違い光属性となり、戦闘破壊に耐性を持つことができるのが大きな違いです。攻守共に高く、選択できるカードはモンスターに限らず永続魔法や永続罠も守ることができるので今後の汎用レベル8シンクロで使われることとなるでしょう。
本の内容としてはそれぞれの決闘竜たちが激突して熱いデュエルを見せてくれます。 もちろん特典のスターダストも活躍していて見ごたえがあります。特にキングの圧倒的なデュエルは楽しいですね。 プレミアムパックで決闘竜たちが続々OCG化されているので今後も見逃せません。おすすめです。
あくまで体感レベルですがコチラの方が悪臭が抑えられてる気がします。 パックになってる他社製品は使う時に手が濡れてるとオブラートのように溶けてぶちまける事がありましたし。 何より肥料にもなるというのがこの製品の懐の深さを感じさせます。
でもちょっと高いんだよなぁ。 しかもマンホールを開けて効き具合なんか普通見ないし…。 必要最低限のレベルは満たしてますからあとは個人の好みじゃないでしょうか?
ローソンでの先行予約で購入しました。内容は…
・全支配下選手+監督コーチ(1軍2軍両方)の静止画データ
・うち主要49選手の映像(2006年シーズン、2007年キャンプ、オープン戦から)
特典映像として…
・2007年2月1日(監督完全復帰の日)の王貞治監督のノーカットインタビュー
・川崎宗則(宗リン)のコーナー「それいけ!宗リン」総集編
・2007年自主トレメッセージリレー総集編
となっている。
最近のホークスの状況を見ると(主力選手が怪我で出ていないので)全支配下選手のデータ、映像が豊富に出ているのは、特に投手陣の場合、マイナーな選手を知る場合に役に立つ。
また、特典映像では、王監督のインタビューがノーカットというのは贅沢!
さらに、宗リンのプライベート映像が盛りだくさん!
さらにさらに、自主トレメッセージリレーでは、ホークスのスター選手同士がお互いにプライベートを突っ込み合う!
こうした映像は、なかなかファンの手元に届くことはないのではないか?と私は思う。
結局、賛否両論あるかもしれないが、ホークスファンであれば一度は手にとって損はないDVDであると思う。欲を言えば、全選手の映像をそろえてほしかったが…。
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