【TBS】木曜ドラマ９『あぽやん走る国際空港』予告編あぽモバイル

【TBS】木曜ドラマ９『あぽやん走る国際空港』予告編

素人とFUCK [全員顔出し!! 全員本番!! 完全撮り下ろし!!] [DVD]

僕の場合、ナンパモノは買わない、どちらかといえば借りる。
お目当ての女優の作品のサブで、二本目に軽いノリで選ぶ。
今回はパケに惹かれて買ってみたら、これが意外にも当たり、ホームランじゃないけどスリーベース。

仙台でナンパした素人をホテル、居酒屋、カラオケBOXなどに連れ込んで口説く。
個人的には、冒頭の小池栄子似の巨乳ちゃんと、カラオケBOXのパートに出てくる女の子の恥ずかしがり方に萌えた。
撮影陣の雰囲気もはしゃぎすぎず、でも楽しそうで良い、こんなナンパ旅行にいってみたいな。と思える。
惜しむらくは、ナンパシーンを省略している部分だ、ナンパ好きとしてはやっぱり入れて欲しかった。

ジ・アポステイト

スウェーデン産ブラックメタルバンドLuciferionの2nd

新録となる#1〜#5は、ブラストビートを絡めたハイスピードなドラムスを主軸に、ノイジィに加工されたジャリジャリとしたリフを刻みつつ猛然と突撃する、Dissectionスタイルのブラックメタルだ。
強靭なアグレッションを放つ邪悪なギターフレーズを絡めつつ、複雑かつプログレッシブに楽曲が展開してゆく。
これらの楽曲の基盤を支える要因として、ヴォーカルを兼任しているギターのヴィオテックの存在が大きい。
随所に挿入される彼のテクニカルなギタープレイには舌を巻く。
その一方で、シンセサイザーの神秘的なメロディによるアレンジが非常に効果的に働いており、Luciferionの音楽性を唯一無二のサウンドへと昇華させている。
ダークな空気感の中に美しさを内包させた、何とも不思議なサウンドだ。

#7〜#11は過去に発表したデモに収録される楽曲を再録したものであり、新録分と比較すると音楽性に若干の差異が見られる。
こちらはスラッシュビートに乗せてスラッシーなギターリフをザクザクと刻む、ジャーマンスラッシュ色の強いブラックメタルとなっている。
#5までのような構成美と耽美的なシンセの絡む楽曲は見受けられないものの、素直にヘドバンできる突撃力に溢れた楽曲が並んでおり、これはこれで私の好みだ。

メンバー全員が有名バンドに在籍しているからか、現在も活動しているものか全く不明なのが残念だが、次回作を期待させるには十分な完成度であることは確か。
Dissection辺りが好きなメタラーには強くオススメする。

【TBS】木曜ドラマ９『あぽやん走る国際空港』予告編

旅行代理店本社でツアーの企画を担当する遠藤慶太（伊藤淳史）は、ある日突然成田空港勤務を命じられる。成田空港での仕事というと、空港カウンターでツアー客をただ出迎えて見送るだけのイメージ。本社から見れば「売上げに貢献しない部署」であり、遠藤も「使えない奴が行く所」だと認識していた。しかも、ツアー企画をしたくて入社...