生田斗真くんの巻頭特集のギラっとこっちを見る目が最高でした。
NHKの「あさいち」でも、昔のこと話してましたけど、
「あぐり」の時とかのことを結構詳しく語っていて、
これ結構貴重な発言じゃないかな、と。
オーランド・ブルームの顔になりてぇ…って、
ないものねだりだね。今のままで十分。
待望の11巻!
一気に読みました!
新たなキャラも登場して良かったです♪
ただ、男性目線で且つ、美由梨のメインでギャグ寄りな為シリアス目線な私にしては残念なとこでした。
話自体は面白いので今後に期待したい。
ですが、女子も読んでるので趣味に走りすぎは注意!といったとこで-1で。
この12巻では、主に、前半は、暴走する南美が学園を制圧していき、サーシャやジータ乱入.後半はジョシュア兄様とジータの兄妹愛です!! 相変わらず、激しいバトルの中にもお色気を忘れないというそのまっすぐな姿勢は、称賛に値する物でありwwwそして、高校時代嫌々習ってた化学が漫画で役立てられるなんて…泣。しかし、今回も化学描写は少なめです…汗。 追記。私は女の子で、この作品は、アニメを通して知りました。個人的にアニメも好きですが、漫画のストーリー・キャラ・ボディラインwww大好きです!!これからも期待していますwwwwジョシュア兄様…死なないでほしいなぁ…(ーー;)
チャンピオンREDに2012年7月から11月に掲載された第68〜第72話が収録。 至聖女誕生祭が開始され、試合でも、それ以外でも、あちらこちらでバトルが勃発します。
主人公のサーシャが陰謀に巻き込まれるエピソードがメインなのですが、犯人探しの漫画を読んでいるような感じで面白いです。 久々の出番で活躍する人もいれば、まさかの登場で読む者に驚きを与えてくれる人まで、今回も登場人物が多めです。
ここのところシリアス描写が続いていますが、それでも定期的にオッパイを拝めるように構成されている安心安定の一冊ですね。とはいえシリアスな話ばっかりだと息が詰まってしまうので、ゆるい感じのエピソードも定期的に挟んで欲しいところ。
書店員ミチルが思わぬことから2億円の宝くじを当てて、何故か犯罪にまきこまれているという内容です。 ストーリーとしては面白いのですが、いろんなことが起きているので映像で見るとストレートに伝わってきません。 本で読んだほうが面白いのではないかと思いました。
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