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細川虫博士もみじくんのきっちりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.イエズス会
2.しおやてるこ
3.BLOOD THE LAST VAMPIRE
4.自分居酒屋
5.マカロン
6.シュラト
7.浜丘麻矢
8.ウナギ
9.カウボーイビバップ
10.アポロ

ストリートチルドレン―メキシコシティの路上に生きる― (岩波ジュニア新書) という、CX系の番組をつい最近観た。世界で子供たちがどのような状況で生きているか?という内容であった。戦場に生きる子、労働に生きる子、もちろん、ストリートチルドレンもその中の一つの生きる場所として紹介されていた。番組の中で、杉良太郎が「行動が出来ない人はお金をそれも出来ない人はそういう子供達が居ると言う事を「理解」だけでもいいからしていて欲しい」と言っていた。番組を観た後だけにこの本はジュニア向けに書かれているものの、私達の無力感をつくづく感じさせる本である。その子、一人だけの問題ではなく、それにつながる社会、国、家族・・・そういった根本的な物を解決しないと何一つ解決できないのである。私たちがいくら物資や資金を送っても「子供達」は街で生きる方に戻っていく・・・それが彼らにとって今最高の生きる場所だからである。本を読んでいるだけでは何も出来ないかもしれないが
少なくとも、杉良太郎の言う「理解」は出来るような気がした。

FOLK JAMBOREE IN SAPPORO・IWAMIZAWA 2002〜2005 [DVD] 2003から2006まで生で聴いているんですが、2002年を聴き逃してしまったため、財布および妻とよ〜く相談した上で買いました。全く後悔はしていません。高田渡さん、よかったです。また生で会いたかった…。
シンプリシティの法則 シンプリシティについて書かれた本だが、読み進むにつれ、全体を把握することが難しくなる。
それはシンプリシティの問題が如何に多岐にわたり、かつ整然と並べることが難しいかを表して
いるようだ。
我々が問題をシンプルにしようと思えば、様々な課題にぶち当たる。それをジョン・マエダが
対処療法的に導いていってくれている、といったほうが法則という言い方よりも正しい表現かも
しれない。

100ページの本だが、複数回読むことを必要とする、深遠な本である。
物事の構造を考えることが好きな人にはお薦めしたい。

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