クリスマスプレゼント用に購入しました。安く手に入ったうえに、子供も大喜びで大変満足です。
という、CX系の番組をつい最近観た。世界で子供たちがどのような状況で生きているか?という内容であった。戦場に生きる子、労働に生きる子、もちろん、ストリートチルドレンもその中の一つの生きる場所として紹介されていた。番組の中で、杉良太郎が「行動が出来ない人はお金をそれも出来ない人はそういう子供達が居ると言う事を「理解」だけでもいいからしていて欲しい」と言っていた。番組を観た後だけにこの本はジュニア向けに書かれているものの、私達の無力感をつくづく感じさせる本である。その子、一人だけの問題ではなく、それにつながる社会、国、家族・・・そういった根本的な物を解決しないと何一つ解決できないのである。私たちがいくら物資や資金を送っても「子供達」は街で生きる方に戻っていく・・・それが彼らにとって今最高の生きる場所だからである。本を読んでいるだけでは何も出来ないかもしれないが 少なくとも、杉良太郎の言う「理解」は出来るような気がした。
放送当時、家にテレビがなく見ておらず再放送のときも数話見逃しているので、正月は退屈せず見れそうです。
現在、テレビスペシャルと初期の頃を見終わったところですが、リョウとカオリのやり取りは、今の子供達が見ても大笑い間違いなしですよ。
ただ、値段が値段なだけに躊躇するかも知れませんが、買って損なしと言える内容です。
今回も楽しい内容でしたね〜。
パリダカールラリーはやった事ないですけど、笑えました!
シティコネクション、ロックマン4、源平討魔伝は思い入れがあるソフトなので良かったなぁ。
ただロックマン4に関しては、E缶取る数に制限を設けた方がハラハラ感があって見てる側は楽しめたかもしれませんな〜。
また、堀井さんやさくまさんや中村さんのクレエイターの方々のお話は最高でした! 堀井さんは優しい方なんですね。
そして、相変わらずたまゲーはダラダラしてて良い。 言うことなし! いいね!
さてと…色々、語らせていただきましたがこれからも有野課長、スタッフの皆さん体に気をつけてボチボチでいいので肩の力抜きながら程々に頑張って下さい。
いつも癒されたり笑えたり、たま〜に感動させていただいています!
ありがとう(*^_^*)
超絶傑作映画「シン・シティー」の原作コミックシリーズの全七巻勢揃いセット。1巻から7巻までを順に並べると、映画にもでてくるNancyのクールな絵姿になる(2巻目の83ページの絵と同じ)。映画は1巻,3巻,4巻からのエピソードが中心だが、他の巻にも、映画の登場人物たちが現れ、彼らをより深く知ることができる。映画版と比較すると、映画の方がより洗練されていて、コミックの方がより大胆でダイナミックな印象を受ける。いずれにしても、圧倒的な作品であることには変わりがない。映画と同じく、パート・カラーの手法が効果的に用いられている。映画で観客を(少なくとも私を)魅了した冒頭のエピソードは、第6巻のBooze, Broads,&Bulletsに納められている。ちなみにこの巻はショート・ストーリー集として構成されている。
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