シムーンにハマり、購入しましたが、とても面白かったです!ゲームオリジナルのキャラも可愛く、シナリオも楽しめました。 主人公はおなじみ、アーエルですが、アニメを見ていない人にはオススメできません。アニメを見ていない場合、世界観、設定など理解しづらいかもしれません。 個人的にハマったのが、アイテムの合成。アイテムをコンプリートするのはとても大変で、やりごたえのある内容でした。もちろんアーエルと仲間の百合イベントも良かったです!
にこにこ動画のBGMで使われていて一聞き惚れ。
アニメやゲーム、映画でもこういったタンゴなどが使われることが稀なので異彩を放っています。
私はシムーン自体はまだ未見ですがそれでも楽しめるほど聞き惚れる曲が多かった。
作業用BGMでも落ち着きたい時にでもオススメな曲多し。お買い得ですよ!
「Simoun(シムーン)」オリジナルサウンドトラック I (CD)に続きワルツ調の曲、どこか懐かしくまた、19世紀のオーストラリア辺りを思わせる円舞曲はシムーンの作品世界だからこそ成し遂げ得た世界だと思います。 個人的にオススメは『4. 歴史は語る』と『27. ロードレアモン“翼の子守歌”』です。サントラ1の『妖艶なる絆の響き』、『大空のアウリーガ』のようなインパクトのある曲に欠け、似た曲調が続く嫌いがあるのでワルツに興味のない方にはオススメ度合いで多少引いてしまう面はありますが、それでも名曲に間違いはないと感じます。
http://www.aniza.net/simoun_bgm/(出典根拠)
によれば、本編にて使用されたにも関わらず、サントラ1,2に未収録の曲が、細かく拾っていって『計23曲』あるそうです。 本編を当時全話観た視聴者として、確かに相当数の未収録曲があるのは確かに私も感じます。 商業的に全ての劇伴曲を収録した第三弾サントラを発売するのは難しいのかもしれませんが、EMOTION the Best Simoun(シムーン) DVD-BOXの発売も決定した今、ビクターエンタテインメントさんにはなんとか『サウンドトラック3』を補完して欲しく願う次第です。
これは非常に笑えます。 初っ端のタイトルコールからパラ様にやられました…パラ様は全編に亘って面白すぎ。
それと、社内リ・マージョンです。禁止されますが。 本編の第6話「傷と痛み」で、カイムがパラ様に「リ・マージョン、しよ?」と言うのを きいてからというもの、リ・マージョンという単語はソッチの意味にしかとれなくなった こともあり、非常にエロースを感じますね。
この作品、とても面白くて良いのですが、一部の人は気をつけなければならないこともあります。 本編を全話視聴していない人です。 かく言う私もDVD組で、まだ第8話までしか視聴してないのですが……
こ れ っ て ネ タ バ レ じ ゃ な か ろ う か
という感じがするのです。 かなり危険です。ネタバレを嫌う方は私の二の舞を演じないよう、気をつけて下さい。 ネタバレといえば、公式ページやキャラデザの西田亜沙子氏のページも危ないです。 私はもう遅いですが。気付いたので早々に撤退して、その後はのぞいてませんが。
少々ボリュームに欠けますが、百合的にも満足。アーエルとネヴィリルはちゅっちゅちゅっちゅしてます。 他にも社内リ・マージョンの疑いがかけられる人がいたり。 テンペストの面々が壊れているのが嫌でなければ是非聴きましょう!
待ちに待ったシムーンが来た! と思ったらEMOTION the BestでしかもDVDbox。最近の低価格商法での発売です。低価格販売は歓迎すべき事なのですが、納得出来ません。自分としてはblueRayboxで高価格でも絶対に買いたい作品でしたので非常に残念です。ですが、作品自体は素晴らしい出来なので購入し、blueRayboxが出る日まで気長に待ちたいと思います。
|