サイヤ人編から魔人ブウ編、そして映画で使用されたBGMやオープニングテーマ、エンディングテーマがほとんど入った三枚組みのCDです。
テレビアニメで使用されたBGMはモノラル収録されていますが、あの頃を思い出すには十分すぎるくらい音源がしっかりしています。
ドラゴンボールファンでCDを持っていなくて、購入をお考えの方はこのCD集を購入することをオススメします。
解説書も付いており、どのような場面で曲が使用されたかが書かれています。
ファミコン版ドラゴンボールZ3で、副題は「烈戦人造人間!!」。
一応、「人造人間編」ということになる。
ちなみに、フリーザ編が終わったため、スカウターもなくなって
強さの表示が本作からBP(戦闘力)ではなくなった。
原作は人造人間編からセル編に直接つながっていくが、
定期的に新作を出していたゲームの開発が原作に追いついてしまい、
本作は非常に中途半端な形でエンディングを迎えることになった。
人造人間編までできっちりと切れるポイントがないため、
あのような終わり方もコンセプトとしては間違ってなかったのかもしれないが、
いかにも不完全燃焼という感は否めない。
劇場版キャラであるクウラが中盤に登場し、「おっ!」と思わせるが、
本作は戦闘が終わるのが早いためか、なんとなくあっけない印象。
むしろ人造人間編に行かずにメタルクウラ編に流して、
オリジナルストーリーも交えつつしっかり完結させた方が良かったのではないか、という気もする。
おもしろくないゲームソフトではないが、
ユーザー側の視点からすれば色々と至らない点もあったソフトだといえる。
このゲームにはRPGなのにレベル上げという概念がない。 なので、RPGを一冊の本のように、一通りのストーリーとイベントを見たら終わり、という楽しみ方をする人には楽しめるけど RPGはちゃんとレベル上げをしてイベントやストーリーを進行させていくのが好きな人、つまり達成感を求める人には物足りないらしい。 私は基本的にレベル上げという作業は嫌いなのでこのゲームはすごい好きだ。ミニゲームもいっぱいあるのもまたいい しかもこのゲームにはさりげに裏ボスがいる・・・・
となりのトトロで言うところの小トトロにあたるのがこの辞書です。 ちゃんと確かめたわけではないので、間違っているかもしれませんが、何となく単純に収録語数だけを見れば中辞典よりも、こちらの辞書のほうが多いように感じます。 しかし、そこはやはり小ささの故か、単語の用例があまり載っていません。 その点が少し不便かな・・・ 持ち運びの利便性をひたすら追及したい人にはお勧め。
社内の英語教師に薦められこの辞書を購入しました。CD-ROMにより辞書を引く時間が節約でき、さらに類義語辞典も丸ごと納められていて、まさに一粒で二度おいしい構造です。さらに、CDでは関連する単語とのリンクが張られており、クリックひとつで調べたい単語にへ飛ぶことができます。
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