今回はテーマが面白そうだったので購入しましたが、期待が大きすぎたためか、内容に少しがっかりしてしまいました。 ボリュームはあるのにシナリオが薄い印象を受けました。 シリアスなシーンなのに何故か吹き出しそうになってしまったのは私だけなのでしょうか…。 特に気になったのはEDです。 EDによりますが、ここで終わり!?それでいいの!?とびっくりすることもしばしば…そして、怪人のED1とED2を別々にした意味がわからない。キャラクターによって数に差があるところも気になりました。 気になったところは結構ありますが、総合的にみるとやり込めて楽しいです。 手放しにオススメはできませんが、良作だと思うのでぜひプレイしてみてください。
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思ったより作りがよく驚き 太陽を安全に見ることができます 3倍なのにわずかに視軸が狂っていて太陽が2重に見えます
オペラグラスに光吸収フィルターを組み込んだものです。 写真だけ見ると、対物レンズそのものが黒いのかと思いましたが、対物レンズは少し透過性の低いニュートラルグレーの凸レンズで、内部にフィルターが組み込まれています。 作りは良く、素材のプラスチックはがっしりしていて、目幅調整もスムーズに動きます。 アイカップもぴったりしたゴム製のものがついているので隙間から太陽を見てしまう心配もありません。 太陽観察専用と大きく赤書きされているので、勘違いすることもないでしょう。
ところが、プラスチック成型時の精度がすべてなので、太陽観測時に右目と左目の太陽がずれて見えます。 減光フィルターが入っていて、視野に見えるのは小さな太陽のみ、ずれるのはわずかに太陽視直径の半分程度ですから、0.25度の歪みです。 これくらいなら、オペラグラスの場合、地上の景色を見るので脳の視覚野がずれを修正してくれます(3D画像を見るときのように結構な補正能力があるので) なのに、視野に小さな○が一つですから、脳内重ね合わせ補正は難しいです。 だから、ちょっとぎゅぎゅっと捻ってやると重なるように見えます。 調整機能のないオペラグラスに今まで、減光フィルターを入れなかったのはこういう理由があったのですね。 もちろん、0.25度程度ですから、個体差があると思うので今回試した個体のみの症状かもしれません。
フィルターの透過率はごく至近距離からパワーLEDを観察できる程度で、太陽観察以外には利用できません。 また、無限遠以外にピントを合わせることができませんから、近視の方だとコンタクトレンズなし使えないでしょう。
双眼鏡そのものは、ガリレオ式のオペラグラス(対物レンズが1群1枚の凸レンズ、接眼レンズが1群1枚の凹レンズ)なので、見かけ視界が15度程度ですから、視野は狭く、あまり小さな子供だと太陽を探すのも難しいかもしれません(電柱に沿って上を見るなどの指示が必要でしょう)。
また、オペラグラスとして見た場合、内部の黒塗り処理もしていませんし、レンズもプラスチックです(プラスチックは紫外線透過率が低いので、プラスチックレンズの素材に紫外線吸収剤を含ませている可能性もあり、この用途では悪いことではないです)から、簡易的なものです。
金環日食、皆既日食、部分日食とともに、あまり現象なので、悪天候でがっかりする可能性もあり、あまり高価な観測機材は不要でしょう。 太陽しか見ることができないですが、一度太陽を視野に入れてしまえば、広視界も必要なく必要十分な機能だと思います。
**後日、同一機種をもう1個体試してみましたが、平行度も出ており視軸も無調整ながら完全でした。 よって、左右の像がずれるのはこの個体のみに見られる不良なので、機種自体の問題でななさそうです。 そういう訳なので、非常に鮮明に太陽を見ることができるオペラグラスということで、星を増やしました**
今までV系の音楽に抵抗があったんですけど…私の偏見をガラッと変えてくれたのが摩天楼オペラです! このシングルもイントロからど迫力でしびれます!!pvにはディレクターズカットバージョンが入っていますが、より『落とし穴の底はこんな世界』の世界観が広がってると思いました。とにかく曲もpvもかっこいい!楽曲だけでなくメンバー全員が輝いています(笑)このまま変わらずに突き進んでいってほしいです!!とにかく期待を裏切らないセカンドシングルでした!!オススメです。
●収録内容●
・ファーストコンタクト
・Chapter1:2008.2.25〜 世界歴代最高得点から
チャリティーエキシビションin倉敷
・Friends on Ice 2008
・Chapter2:2008.7.18〜 新しいプログラムを作る
ディナータイム
「道」の振付け練習
・Chapter3:2008.10.28〜 アクシデント
Friends on Ice 2009
・Chapter4:2009.10.8〜 出発
フィンランディア杯2日目
●収録演目●
・白鳥の湖 HIPHOP version(2008.3.31 チャリティエキシビションin倉敷より)
・オペラ座の怪人(2008.7.5 Friends on Ice 2008より)
・Eye(2008.7.5 Friends on Ice 2008より)
・Luv Letter(2009.8.23 Friends on Ice 2009より)
・Eye(2009.10.9 フィンランディア杯より)
・道(2009.10.10 フィンランディア杯より)
●特典映像●
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本編92分+特典映像20分
アンドリュー・ロイド=ウェバーの50歳の誕生日を祝った、98年のロイヤル・アルバート・ホールでのコンサート。
曲と歌のレヴェルは高く、十分満足できる内容。しかし、このパッケージに解説はついていないので、ミュージカル通の人でないと誰が歌っているのかわかりづらい。日本語字幕はほとんどコンサート最後のアンドリュー本人のスピーチのためだけにある。11年発売のエディションのレビュアーの方が曲目と歌手のリストを載せてくれている。それがなければ私にはすべての歌手の名前がわからなかった。
ステージに司会者はおらず、派手な仕掛けがそうある訳ではなく、粛々とプログラム通りに進行する、中身で勝負のコンサート。グレン・クローズのサンセット大通りが観客に一番受けている。キリ・テ・カナワは別格。
画面サイズは4:3。BDを見慣れた目では画質が少し物足りない。廉価DVDなので、致し方ないことではあるが。
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