JJサニー千葉(元千葉真一)の幼少時から体操の選手として東京五輪を目指すが、怪我で断念し、東映の俳優になり、アクション俳優として大成しと、ハリウッドの拠点を置く今までを駆け足で振り返っている。リスペクトした深作欣二、高倉健、大山倍達、そして弟子筋の真田広之、志穂美悦子、伊原剛志、堤真一らとの交流もさらりと書いている。
著者が一番ページを割いたのは、意外にも新渡戸稲造の「武士道」についてだった。更に、この「武士道」を翻案してハリウッドで映画化したいと希望を書くまで、のめり込んでいる。活動の場所をアメリカに移したJJサニー千葉にとっては、「武士道」に自己の日本人としてのアイデンティティを見つけ出したようだ。
ただ、日本国内に住んでいると、そこまで「日本人」としてのアイデンティティは必要とされないので、我々からみると多少上滑りしている感はいがめない。
当時の東映の裏話や「キーハンター」の裏話はそんなにないので、そちらが好きな方はご遠慮された方がいいと思います。
あれだけ北川景子で大騒ぎしてチラシやポスターに顔写真も載ってるんだから もう少し出番があって欲しかった・・・・・・・・。
この冬のパーティーで使用する、出し物のネタの心臓部を探していたところです。これで完成しました。
ワイルドスピードをずっと見続けているファンではありません。 しかし、こーゆう感じの映画は好きな俺から見た意見です。 映画自体は悪くはないと思います。ただ、舞台が日本なのに韓国人がメインで違和感ありまくりでした。 日本人俳優の彼や今人気のあの女優も出ていますが、正直これと言ったセリフはない程度です。 あと、やはり韓国人がいりませんね。全くかっこいい時がありません。それどころか世界がこの映画を観て、彼らを日本人と勘違いしまうのが怖いです。。。 東京が舞台なら、日本人を使うべき!!っと言う印象が強く出ます。 正直、映画本編よりそこが気になってしまいました。 韓流を受け付けない人には酷な映画な気がします。
足幅が広めの靴をいろいろと購入しましたが、何故か瞬足シリーズが良いそうです。 ワイドシリーズがもっと増えると良いのですが。 小学生に大人気です。
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