野をこえ山こえ谷こえて はるかな町までぼくたちの 激しい戦いの夢つないでる
全編戦いに次ぐ戦いです。 この作品、一体どれだけ上には上がいるんでしょうか? 敵にも味方にもボッコボコにされる主人公哀れ。 そして良い感じの新キャラ登場。
個人的にこの作品は、現代日本を舞台にした魔法バトルものとしては、 「彼女は戦争妖精」や「カンピオーネ!」と並んで、最も続きが気になる作品の一つです。 前述の2作品が楽しめた方には、まず問題なく楽しめると思いますので、お勧めします。
マリングッズで有名なgillのRegatta Master Watchの旧モデルと同じもののようです(原文のマニュアル記述が同じでした)。この値段でマリンスポーツ向けの機能をひと通り持っているのは、とても良いコストパーフォーマンです。 残念なのは、日本語の取説が抜粋訳出でわかりづらいこととでした。原文のマニュアルの質を見るととても残念ですが、値段を考えるといたしかたないのでしょう。特にコンパスの設定の説明は原文の図も参照しないとわかりづらいです。 腕時計をするのは30年ぶりくらいですが、楽しい一品となりそうです。
アンバーが災難…。資料室で捕まり持っていた鞄やピアスを取られ変なレオタード着せられ司会者にはありもしない噂言われて死のゲームへ
本書の舞台は究極のデストピア。呼吸すら安全にできないほど。 安全な呼吸用フィルタマスクを買うにはとてつもない金がかかる超格差社会。 革命が起きないようにテレビ番組が民衆のガス抜きを行ってます。 身体欠損、または命を懸けて大金を目指す番組。 そんな救いがない近未来のアメリカ。
主人公が出演したのは全米の視聴者を敵に回して逃げ回る番組。 果たして成功するのか?
ルサンチマンというか革命への欲望が延々独白される箇所はかなり迫力有り。
本書はキングが自分の知名度とか名前だけで作品が売れちゃうことを嫌って別名義で出版。 でもあちこちの描写のリアルさとか細かさっぷりがどう見ても読んでもキング作品。 結局キングが著者だってばれちゃったのですが。 各章の名前が数字で100から0までカウントダウンしていきます。これが高揚感を煽っていて良いです。
タイトルが首都高バトル+トランスと言う事なので購入してみました。いざ聞いてみると確かにトランスにはトランスだが…曲がJポップをトランスにアレンジした曲でした。(収録曲みれば解りにます)全部の曲が駄目ではありませんがこの曲達をタイトルの首都高バトルで出すのは疑問が残ります。
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