カプコンの名作格ゲーが二本セットでお得な値段で登場です。
他の方もおっしゃってますが1つのUMDに2本収録されているのではなく、
パッケージイラストが描いてある簡易な箱に入って2つのパッケージが届きます。
PSPとカセットが2台あれば通信対戦も可、両ソフトともモードが豊富です。
少し気になった点はZEROは十時キーアナログキー両対応なのに対し、
ヴァンパイアは十時キーのみの対応だった所です。 ヴァンパイアは複雑なコマンドも
ありますし、右向き左向きで出しにくいものがあったので慣れるまで大変そうです。
なおZEROはアナログキーでは昇龍拳コマンドが波動拳になったりきわどい感じがありました。
この場合は十時キーとアナログキーを使い分ければあまり問題ないと思います。
上記の通り多少気になる点はありましたが、携帯機でかなりのクオリティで
ストリートファイターとヴァンパイアがプレイ出来るので、私はとても満足しています。
この2つのソフトが好きな方は買って損はないと思います。
やはり、この本の中で一番注目すべきキャラは、いうまでもなくロック。
その人物について書くと、ロックは変装の達人です。ときには、はげたおじいさんなどにも変装する天才です。
第一巻では、狼少年トッペイを使い次々と、人をおとし入れていきます。
この本は、実写版として映画にもなりました。よければそちらも見てみて下さい。
日本初の実写とアニメの合成技術は、その後手塚作品に限って言えばマグマ大使や火の鳥等で応用されています。 また、日本のテレビ放送のやっと軌道に乗り出した頃の作品のため前例が無い代わりに、色々チャレンジ出来たのではないでしょうか?かなり挑戦的な作品だとおもいます。 ことこの、バンパイヤは現代編、時代編、未来編の三部構成にする予定だったようです。現代編が終わり出版雑誌を代え時代編の途中で、廃刊と成り連載不可能と成り書き続けようとする緊張の糸が切れてしまったようですね。 この後の作品”海のトリトン”は宇宙戦艦ヤマトで有名な西崎義展監督によってストーリーが塗り替えられてしまった作品です。 このバンパイヤは、水谷豊さんのデビュー作品であり、手塚さん本人が出演したことであり非常に貴重な作品ですよね.
ファーストシーズン1に続いてどんどんデイモンが美味しいたち位置になってきます。 ステファンが暴走気味になるのは予想外の展開でしたがデイモンの出番がおかげで増えたのでデイモン派の私には喜ばしいことです。 今回はデイモンがエレナを大切に思っている心情がだんだん浮き彫りになっていき、その度きゅんきゅんしました。 私はただのラブシーンより細かいしぐさや微妙な心境の変化、言葉にしないけれど匂わせるただならぬ雰囲気などにときめくのでそういう意味では今回のデイモンはドストライク!! デイモンとのダンスシーンも必見かも。 とくに何があるとかではないけれど私は見ててニヤニヤしてしまいました。 エレナの両親のことも明らかになっていき、エレナは母親と再会しジェレミーはアンナの死でまさかの選択をします。これにはビックリな展開。 ラストにはエレナとデイモンのキスシーンもあるしとうとうキャサリンが登場したり続きが気になります!! ステファンよりデイモンがメインになってきている気がしますね。もう本当にデイモンとくっついちゃえばいいのではないかと。
主人公の意識いないところで次々に主人公の虜になっていく様子がおもしろい!!!
そして、主人公がとまどいながらもヴァンパイアや狼人間、変身人間に心を揺れ動かされる様子にドキドキ、ハラハラ!!!
ビルとの関係は?エリックとの関係は?サムとの関係は???
ちょっと生々しい男女関係の描写もリアルでドキドキです。
読み終わると次回作が気になるはず!!!
そしてタイミングが良いことに9月から海外ドラマもスタートするので本を読んでいると二度楽しいかも!!
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