サーチエンジン泣かせのこのユニット、画像を拡大して見れば分かる通り、Vladislav Delay、Anty Greie、Craig Armstrongのコラボレーションです。去年、AGF/DelayとしてコラボレートしたVladislav DelayとAntye Greie、そのAGFことAnty Greieが映画のサウンドトラックやストリングスアレンジなどで知られるCraig Armstrongのアルバムに参加したことがきっかけで結成したユニットだそうです。
音はジャジーなピアノ+ソウルフルなヴォーカルに、Vladislav Delayによるトラック+Vladislav Delayの「あの」ダビーなベースが絡むと言った感じです。パーカッション系の正体不明の音も鳴っています。曲によっては生のドラムも使われます。ジャジー、かつラウンジテイストも感じますが、基本的にはジャンル不明のセッションとなっています。やはりVladislav Delayのトラックメイキングは特別、かつ一流だと感じます。Luomo名義のようなポップさはあまりありません。歌声はソウルフルですが曲調は全般的に暗く、Demo(n) Tracksの影を引きずっているかのようです。
AGFはヴォーカリスト(ソロでトラックメイキングもしますが)に、Craig Armstrongはピアニストに徹しているようで、元々パーカッショニストだったという前歴を持つVladislav Delayがパーカッション/ドラムを叩いているようです。
最近とみに多作のVladislav Delayですが、ファンならば聴いて損はないでしょう。AGF/Delayが気に入っているならなおさらです。 Vladislav Delay自身のレーベルHuumeよりリリースされています。
薬物事件物スタイリッシュアクションのswitch OVA第2巻です! 絵はます2綺麗な出来で溜め息が止まりません(笑) 声優人も福山潤、櫻井孝宏、杉田智和、諏訪部順一、中井和哉と豪華で艶めいた演技を見せています!
1巻から続くこのDVDオリジナルの新薬FA(ファニーエンジェル)編も今回で完結するわけですが犯人はやっぱり!としか言い様のない人物で原作を彷彿とさせるラストでした!気付いた時には思わず既に完結している原作本を手に取って見返してしまった程です! まさか杉田さんがあの人の役だったとは!びっくりしました。(-o-;) コメンタリーで櫻井&福山コンビも言っていましたがこれを機に原作CDドラマの続編や原作ストーリーのアニメ化をハル&カイの過去が明らかになるswitch編まで出来ることを期待しています! 絵も綺麗ですし原作好きにも満足出来る商品だと思うので☆5つで!
人気作品「switch」、待望のドラマCD第三巻。 今回は学園を舞台に繰り広げられる、いつにもまして緊張感ある人気の「mp編」、そして番外的な「横浜デート編」を収録の二枚組み。 相変わらず豪華キャスティングではありますが、人数が多いため、その声優さんの声を知らなかったり、劇中でキャラクター同士が名前を呼び合わなかったりしなければ誰の台詞かが少々分かりにくいような気がしました。(ここはあくまで個人的にです。) しかし、原作に忠実とは思えないくらいの演技・演出に、ぐっと引き寄せられ、思わず聴き入ってしまうほどの出来です。 一枚目に「mp編」 二枚目に「mp編(解決編)」「横浜デート編」「キャストフリートーク」を収録。 「横浜デート編」では情報課の紅一点・立花美香、横浜税関の柴俊樹が登場します。 ラストトラックのキャストによるフリートークは、ハル役櫻井さん進行の下、それぞれが「こんなスイッチが欲しい!」を語ります。「mp編」のシリアスと、「横浜デート編」のテンションを吹き飛ばすくらい、笑いが止まりません。これだけの豪華キャストですから、貴方の気になる、またはお気に入りの声優さんの意外な一面が知れるかもしれませんよ。
私はnaked apeが大好きで、もちろん「switch」も大好きなので、この画集はとても素晴らしいと思います。
見たことある絵もありますが、それを改めてじっくり見られるので、naked ape好きな方にはオススメです。
塗らなくてもカッコいいバイクが出来上がりますよ!
ただ説明書が間違ってたりやや不親切に受け取れたので減点。 入門用としてはかなりオススメ。ランナーも最低限塗ってあるしアンダーゲートとクリアーパーツも嬉しい所。
プラモの制作レベルは低い私でも仕上がりにおいては大変満足しております 各種塗料を揃えたらまた同社のキットを組んでみたくなりました!
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