可愛さには大満足ですがサウナスーツとしては少々不満です。着用時発汗はあまりみられず残念。袖を通すとき中の素材が引っ張られ破れるような感触がありソッと着用するようにしています。その二点が気になりましたのでこの評価とさせて頂きました。
義母へのプレゼントとして贈りました。 年季の入ったポンコツホームセンター包丁を使っていたので、喜んでくれました。
前の包丁と比べるとズッシリ感じたらしいですが、確か170g弱だったので主婦の人でも重いということはないと思います。 「よく切れる」と義母は言っていましたが、私が持っている他の包丁と比べるとちょっと好みの切れ味ではなかったです。
つくりは非常にしっかりとしていて、バランスもいい包丁だと思います。 有名なメーカーだけに安心感もあります。 主婦が家庭で使う分にはいいのではないかと思います。
でも私だったらもう少し出してV金10号かATS-34の包丁を買うと思います。 包丁を選ぶ際は鋼材の種類等もひとつの目安になると思います。
研ぎはセラミック砥石を使えば簡単に遂げます。 ホームセンター包丁よりは切れるといっても、どんな包丁も研がないと切れなくなってしまうのでメンテナンスは必要です。 砥石を購入して自分で研ぐか、定期的に研ぎ屋さんに出せば長く使えると思います。
ミソノの牛刀は身が細く軽量で、繊細な作業に向いています。 (150グラムというと、一般的な同サイズ牛刀の2/3程度の重量でしょうか)本当はUX10が欲しかったのですが、斜めのツバが台所の包丁差しに適さない為こちらにしました。
バランス良く出来ていて、錆びず、欠けず、研ぎ易く、家庭用としては十分に切れます。 月1程度でシャプトン緑#2000で研いでいますが、1ヶ月毎日使い続けても、トマトのスライスを透ける薄さで作れる切れ味は保てています。
然し何と言ってもこの包丁の一番の売りは、取り回しの良さでしょう。 軽量で更に重心が手元にあり刃先が細いので、タマネギのみじん切りや魚の3枚おろし等を非常に心地よく作る事ができます。その薄手の刀身をバネのようにしなる鋼材(440C?)が絶妙にカバーしており、カボチャやパイナップル、太めの骨の魚等をザックリと切っても刃欠けすることはありません。
自重で切るという感覚は全く無く、食材に薄い刃を差し込むといった感覚です。本当に繊細な飾り切りをするとかでない限り、きっとペティーは要らないと思います。よほど大きな魚をさばくとかでない限り、18cmのものがこの包丁の繊細さを引き出せて、良いのではないでしょうか。
この包丁単体では文句なしに★★★★★なのですが、ツバなしのUX10が出ていたらもっと良かったのであえて★4つにしました。
飲みやすいので、継続しています。成果がでるかはこれからです。
自分は、misonoさんが写真集に曲の解説をしているのを聞いて買いました。
一曲、一曲に対する解説がよかったので☆五にさせてもらいました。
写真のほうは、すっぴんでも美人だなと再認識しました!!
misonoファンは買いですね!!
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