表紙を含め18ページの可愛いのと色っぽい堀北真希が見えます。堀北真希以外のとこは観ていませんすみません。
第3巻が遂に登場します。
収録話は以下の通りです。
第5話「ラジコンじゃイカ!?」、「七夕じゃなイカ!?」、「ひとり遊びしなイカ!?」
第6話「ジョギングしなイカ!?」、「SPじゃなイカ!?」、「冒険しなイカ!?」
また、1期でもあった、ミニイカフィギュアも朝顔の服を着て混入するようです。
(6話Cパートでありましたね)
1・2巻に続いて特典としてオーディオコメンタリーも収録されているようで非常に楽しみです。
個人的には、「SPじゃなイカ!?」において、早苗に風呂に侵入されたときにイカ娘が発した悲鳴が印象的でした。
発売日は来年2012年2月15日です。今から期待。
河口恭吾さんと共作の「Re:待つ夜」がいい感じです♪♪
河口さんの透明感のある声がふわりとしたメロディーと寄り添ってて心地よいです!!
この曲だけでも買いです!!
確かに、ただのレストランガイドではない。
彼は、今日昨日始まった、「おいしいもの探し」の人ではない。
かなり前から・・・既に、20年ぐらいになるのでしょうか?
小さな店から、有名な店まで、自分で稼いだサラリーで、自らの足で赴き、食べ、時には笑い、時には疑問を思い、時には・・恋をしたのかもしれない。(多分♪)
ただ、紹介する、だけではなく、きちんと自分のポリシーを持ち、読んでいて心地よいリズムと共に、次のページへ、店へ誘う。
それは彼の人柄を映したものなのかもしれない。
そして彼が紹介する店にも、それをー「何がいいのか」を証明するものがある。
私たち大人が幸せにならないと、世界は、次の時代は幸せにならない。
その手助けの1つとして、もう一度この本をめくってみたいと思う。
はっきり言って、この曲は神曲です。まだテレビサイズしか聴いてないけど、
曲の入り方「H・I・N・A ヒナギク Hi Hi!」。その他の合いの手。ポップですね〜。まさに音楽です。楽しいです。
二メロがこの曲の決め手。サビのキーの短一度から入って長七度で終わる。 キャッチーなサビを更に際立たせています。
一メロ、二メロ、サビ、全て異調。これは「ハレ晴れユカイ」でも同じ事してますね。言われてみれば雰囲気が似ていませんか? またこういう転調が多い曲の中からメロディーを見つけ出すのは難しい。
一メロはC#で、もっともドレミファソラシから外れてる音でありつつ、そっからGというポップスなキーに移ることで、この曲はポップでありながら、オリジナル性が高い。
静様のヴォーカル、言うまでもないでしょう!
結局買いです。名曲です。ポップスって売れ線って意味じゃないんだよ、ってわからせる一曲です。
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