食いつきはとても良い。でも同シリーズのブロッコリーには負けてます。 チャック袋入りで扱いやすい。
つがいの片割れを亡くしたおばあちゃんインコがあまりに寂しそうだったので、 慰めになればとケージに入れたところ、ものすごく気に入ったようで、始終話しかけながらすりすりしています。 いつもぴったり寄り添っているので、わたしは“彼氏クン”と呼んでいます。 若く元気なインコの遊び相手に、孤独な老インコの癒しにおすすめです。
買ってから何度も観てます。
変声して低音部として後ろから支えてるマイケル、変声期に突入してるのであろう高音が少し苦しそうなトム、ひだまりのような笑顔で柔らかい声を響かせているジョシュ、元気はつらつ伸び盛りのミニベンと、歴代の人気メンバーが揃ってるコンサートです。 (現在裏方としてリベラに携わってるビッグベンやスティーブンもちょこっと写ります)
教会の厳かな空間と、リベラの白いローブ、神秘的な振付などが、繊細な歌声とあいまって天上の世界観を作り出しています。
曲がどれも素晴らしいです。リベラの特徴は一人一人がマイクを使っているところと、電子音を使った伴奏だと思いますが、重なった声と音の響きにとても癒されます。
あとステイウィズミーやサルヴァメなどで、歌いながら控えめな手の振りを披露していますが…妙に癖にになります(特にステイウィズミー。笑) リベラは歌声だけでなく、フォーメーションや照明などの見た目にも凝ってるので、CDで持ってる曲でも映像で観るとまた違った発見や感動があって良いですね。
コンサート中は無表情や微笑など、儚げな少年というコンセプトを守ってる彼らですが、得点映像では年相応の元気な少年らしい素顔がみれてほっとします。 (余談ですが、練習中のメガネのマイケルに萌えました。…邪目線ですいません。笑)
特に運転席側から見た後ろ姿が可愛いです 音もなごみ系です
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