前回、テレビ番組で観て、食べたい!と探して購入サイトを見つけてものの、2か月待ちでやっと、先日届いて食べたら今まで食べたことのない杏仁豆腐で、食感がもちもちで後引くおいしさでした。ほぼひとりで食べちゃいました。
レビューをみて購入を検討、と思い読んでいましたが、 投稿者のなかに、安藤美姫さんを美紀とか書いているような、おろかで非見識で無礼な方がいらっしゃるようです 人名を間違えるというのは、どんなつまらない映画よりも罪深いことです また、特定の出演者を攻撃するのは、誹謗中傷に近く、作品の評価とはいえません
高い評価だけの作品を見るつもりはありませんが、不愉快きわまりなかったので、 レビューを投稿するひとは、自分がその資格があるか、最低限の見識をもって行ってほしいと考えます
ということで、そういうレベルのひとがけなしているようなので、この作品を買うことに決めました
皆さんのコメントを読んでから購入しました。 意見が色々ありましたが、絵も気にならず全体としてよかったです。
安藤選手がスケートを始めた小学校3年生から2009年までが描かれていて、 約14年の出来事を1冊にまとめるのは難しかったことと思います。
フィギュアスケートのことをまだよく知らない人にとっては、安藤選手のことや フィギュアスケートを知るとっかかりになるのではと思います。 合わせて、安藤選手の『空に向かって』を読みたいと思います。
とても面白かったし、泣けた。
安藤選手は間違いなく天才なのに、感性はとても普通の人。そのために悩んだりふっきれたり、嬉しいことがあったり悲しいことがあったり、そのたびに迷って、でも迷いながらまた戻ってくる。 試合の姿でしか知らなかった安藤選手の、包み隠さない生の声が伝わってきてとても共感ができた。
この本の中にはとてもたくさんの人の名前が出てきて、あこがれや感謝で占められているのも印象深かった。その一部には私たちファンも含まれていて、安藤選手は人との関わりをとても大切だと思っているのが伝わってきた。 ここのお肉がねえ〜 とエレーネ・ゲデバニシビリと体型のことを言い合ったり、将来の夢は子供の時のスケート教室の先生にあこがれて とか、とてもかわいかった。そうそう同じ同じ!という感じ。
マスコミがあまり持ち上げていないせいで(というか一部や一時期のひどいマスコミ報道のせいで)今まで安藤選手のいいイメージを与えられていませんでしたが、この本を読んでとても親近感が湧きました。 間違いなく一直線に登っていくわけじゃないけど、少しずつ、螺旋階段を上がるように成長していく安藤選手。思わず頑張れと応援したくなる本だった。
なんといっても高橋大輔選手の「eye」が 本当に演技で使われている音源と 同じcobaさんの演奏でよかったです! 探していたのですが、なかなか本物が無さそうだったので…。
主要な選手の使用曲が30曲入っていて2,500円も お買い得だと思います。暫く楽しめそうです!
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