赤毛のアンはシリーズを通して大好きなのですが、
小説、テレビ、映画のどれもマシュウとふくらんだ袖の項が一番好きです。
小説だと淡々と進んでいくのですが、テレビアニメとなると、
少々脚色もつくので思わずくくく…と笑いたくなります。
アンのために勇気をふりしぼるマシュウ。
そしてその計画を知って嫌味を言いつつもちょっと楽しみなマリラ。
アンの大げさな喜びよう、そしてマシュウの愛に応えようとする。
とても大好きで何度もみています。
ところで私はこのシリーズを全部そろえているのですが、
DVDのパッケージにマシュウのあの1ダースの男の子の話が、
原文で載っているには驚きました。挿絵もほんわかでいいですよね。
とにかく値段の割りにボリュームがある。
メジャーでない城にまつわる話も多いのが嬉しい。
マンガの雰囲気も作者によってがらりと変わるのも面白い。
思った以上に細かい知識もちりばめられているので城好きにとっても十分読み応えがある。なので繰り返し読めるものになっている。
繰り返しになるがとにかく安いのでおススメ。
戦国時代、織田信長、豊臣秀吉に仕えた古田織部を主人公として描いた作品で、古田織部は 茶器製作・建築・造園などにわたって「織部好み」と呼ばれる一大流行を安土桃山時代にもたらした。 戦国時代の「美」「数奇」が、武将たちの戦いに大いなる影響を及ぼしたとする史観で描かれている。
というこの作品の第2巻はいよいよ本能寺の変、 信長の命を奪ったのはあっと驚く人物だった。
「ラーメンが食いたくなる度」はこのマンガが一番!
主人公がラーメンを語りながら食べる。そして「これぞまさしくラーメンの闘魂注入だ!」など、独特の比喩表現でしめくくる。 まだ読んでから日が浅いので、今後このマンガのパターンに飽きるかも・・・と考えると星4つ。しかし、私は買い続けます。もっと北海道も紹介してほしい。
「ちびまる子ちゃん」のスペシャル番組4本を収録している。その中でも特筆すべきは,「100回記念」であろう。
いつもは二つ結びにしているお姉ちゃんが髪をおろし,黄色い華やかなドレスで正装していてその可愛さといったらどんな美術品さえも霞んでしまうような神々しい美しさを放っている。もう,素敵!
パーティーで素敵な出会い「お姉ちゃんスペシャル」を期待するお姉ちゃん。妄想をたくましくしているところに本当に美青年が登場し,胸をときめかせるのだが・・・
あ〜お姉ちゃん大好き!最高!愛してる!
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