50歳を迎えて、体調が思わしくない日が出てきました。 頭重、肩こり、首こり、それに気力がないというか・・、外出もしたくないと思うようになりました。 たぶん更年期障害?
でも、思い込みは禁物。 そうかもしれないけど、「自分は元気」と暗示をかけてこの時期を乗り越えたいと友達と話しています。 でも助けてくれるものは必要。今は、安全で体に合うものを見つけるのに、あれやこれや試しています。 今は命の母。最初1回4錠飲んでいたら、胃の調子が良くないような気がして、1回2錠から始めて、今3錠。 飲み始めて3か月たちましたが、ようやく元気が出てきたような気もします。 漢方処方のものはジワリと効いてくるもの。せめて3か月と信じて飲み続けたのが功を奏しているようです。
これからも飲み続けたいと思います。 歳は元気で重ねたいもの。頑張ります。昔から飲み続けられている商品だからこそ安心して飲めます。 ありがとうございます。
十数年前に新品で購入。PS1のゲームですが侮る事なかれ!最高にハマります。
個人的にはバイオハザードよりもかなり楽しめました。様々な強さと武器のある変な敵から
執拗にシツコク追っかけ回される中で部屋に先回りし、トラップ(罠)の威力、性能、方向等
を考えながら、様々な三種類(天井、壁、床下)のトラップを綿密に仕掛けておく。敵を待ち伏せ
(結構ドキドキします)ノコノコ部屋に入ってきてトラップを発動させるタイミングとコンボヒットした時の快感
、ハズした時の焦りが一番の醍醐味。もうかなり昔の作品だけど現行のPS3のつまらないゲームより何倍も面白いと思う。
「良薬は口に苦し」と申しますが、まさにこのことわざにピッタリなお薬です。
効き具合は柔らかくじんわり効くように思いますが、飲んだときの苦さが「効きそう!」な感じです。
私は子供のころから飲んでおり、この苦さはどちらかというと好きですが、場合によっては好まない方もおられるかもしれません。
まずはお試しになるつもりでご購入されたほうがよいと思います。
いいと感じたところ
レシピが一人前、の材料表示!
シンプルな材料で作れる
体調・症状に合わせたスープが作れる
簡単なのにおいしい!!
複雑なレシピじゃない 手軽なもの多し
やっぱスープは病人も食べるくらいだから消化がいい
少し残念
青山有紀さんご本人はカルチャースクール(行ってきました・・)で「10分くらいでさっと作れる」と仰っていたが、材料を細かくしたりするのに、器具を使ってももう少しかかるかな・・
アーユルヴェーダの知識が少しないと、受け入れがたいこともあるのかも
シンプルゆえに、材料の善し悪しは大きいかも
って感じです。
特筆すべきは、「NO牛乳、NOじゃがいも&小麦粉のとろみ、NOブイヨン、NO多大な手間暇」なのに、味が深い!!
ミラクル青山有紀さん! 料理が楽しくなること間違いないなあ〜 不思議でしょうがないレシピ、多いです。
やはり「ギー」が、凄いんだと思う。
蓮村先生の本をインド的だからという人には、この「ギー」を、試して欲しいです。
洋菓子のフィナンシェ、上等なクイニーアマン、なんかでは既に味わっている「澄ましバター」のことですが、
私はこれを「幸せの味」にいちばん近いな〜
っていつも思ってます。
これのコクが、ブイヨンとか牛乳を必要としないです。 ほんと、不思議。
蓮村先生は「夜ごはんに、スープと全粒粉パンか麦ごはんでOK」!っていってました。
確かに、一人前なんだけど、例えば蓮根のすりながし等は中くらいのどんぶりに盛りました。
「主食のスープ」です。たっぷり野菜をいただけるのはいいかも。
また、手早く作るには「ギー(澄ましバター)」「昆布だし」などのストックは必要。
&、バーミックス等の「ハンドミキサー」はあったほうがいいかも。150グラムの蓮根をすり下ろすのは結構きついので、ハンドミキサーで潰すほうがラク。みじん切りとか。 豆乳無くて豆腐ある、という時、潰して水で薄めたりとかできるし。 ジューサー、はポタージュのペーストを作る時は優秀ですが。
昆布だしなどを出す習慣が無いときついかも。でも、すり替えは止めたほうがいいかと。やはりシンプルゆえ、味に大きく影響しそうだな〜 昆布茶とかを・・なんて止めて下さいね。味の素の味だから、あれ。
でも、大量に作ってだし汁は冷凍庫ストック!
蓮村先生の著書を読むと、結構大変な食事をしなくちゃ・・とか思うんだけど、有紀さんはぐっと現代の日本食としてもデトックスレシピとしてもOKなものを紹介してくれたことが素敵。
ヴェーダの体質を知って、乱れも理解できるようになり、さらにお料理上手&まめ、になれば完璧・・です・・
幾つか作りましたが、出版社の方も言ってたのですが「蓮根すり流し、おそるべし!」です。
味も素晴らしいし怖ろしく簡単だし、翌朝デトックス、凄いです。いい薄口醤油、使って下さい。小さじ1ですが、これが存在感があるです。
かぶとほうれん草のポタージュも素敵。豆乳でつくるのですが、何度食べても、「出汁、入ってないよね・・」って不思議になる。 玉ねぎをセロリに替えると、さらに香り高く、ヤバい味になるですよ!
ごぼうすり流しは、がっつり食べたい!いつもならお肉・・なんてひとにはお勧め。どっしりします。
スープだけでなく、雑炊・麺類、も素敵。
また、デザートスープもおいしかった!
蓮村先生は「是非土鍋で作って!」とも。これは科学的にも味が入り易い温度を保てるとか、いいことばかりだって。
消化がよくなると言われてるそうです。 そのまま食卓へGO! なんで、洗い物少なくて済むし。
働いている方はやっぱ「下ごしらえ・ストック」をがっつりなさること、おすすめ。ポタージュはペーストでストック、直前でゆるめて戴いて下さい!
私はインド風パン「チャパティ」も保存バックで焼くだけにしたりしてます。
辰巳芳子さんもいってるが、スープは死ぬ前でも赤ちゃんでも飲むもの、なので、からだにはいいです。めっちゃ。
頑張って健康になるです!!
ゲームは未プレイなのですが、志方さんとKOKIAが好きなので購入しました。
クワイヤや民族調にエレクトリックな響きも交わった壮大で迫力のある音楽は、
清廉、混沌、哀愁、希望、映像はなくともゲームの世界観を想像させるような臨場感があります。
(プレイしてないので見当違いかもしれませんが)
その存在感は、音楽が添え物や引き立て役ではない、主役のひとつとして作られているからでしょうか?
それだけに、BGMとしてさらっと聴くにはちょっと混沌としているというか、迫力がありすぎるかもしれませんが
逆にその迫力が好みだという人にとっては、中々他では味わえない世界観ではないかと思います。
『星詠』も持っているんですが、やっぱり「謳う丘」のあのフレーズはゾクゾクしますね。
「Ec Tisia」でそのフレーズが出てきたときは聴き入ってしまいました。
今回の「謳う丘」はラストの“詩はいのちの種”というフレーズが印象的でした。
志方さんの楽曲については多くの方が語りそうなので、KOKIAの楽曲について少し。
KOKIAが好きだから気になる、という方にも是非聴いてもらいたいCDです。
KOKIAの楽曲は3曲、7、8曲目は雰囲気としては、クラシカルな要素の強い「The VOICE」の曲調が近い気がします。
(「穏やかな静けさ」や「il mare dei suoni」「Everlasting」とか)
9曲目はどちらかといえば“ぬくもり”系ですかね?
いずれもKOKIAの作詞作曲で、彼女のアルバムに収録されていても何ら違和感ない楽曲だと思います。
KOKIA以外の曲も“調和”系が好きな方なら好みに合うのではないでしょうか。
ゲームプレイして聴いたら、もっと思い入れ深く聴けるんだろうなーと思いますが…
プレイしていない私のようなものでも、充分に楽しめる一枚です。
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