中世のソムリエじろくんのきっちり動画研究所

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マドゥーラの翼 この頃の大体のゲームは一定方向(スーマリや忍者龍剣伝等)にスクロール
ゴールもしくはボス戦・・・しかも穴に落ちたら即死ですが
これは全方向スクロールなので落下死はありません。

穴に落ちても遠回りになるか、敵の出現率が高くなるだけです。
攻略もステージによっては、スタート地点から右に行くか左に行くか
はたまた、ボスを倒してからアイテムを集めるか
アイテムを集めてからボスを倒すか、もしくはアイテム無視・・・
などと攻略方は人様々です。

アイテムを集めてHPやMP、武器の攻撃力を高める必要が有りますが
普通にアイテムを取って行って、少しザコを倒してHPとMPをMaxにすれば
45分程度で全16ステージクリアー出来る位のお手軽さです。
(もちろん熟練したらですけど・・・)

敵を倒しても得点が加算される訳でもなく
滅多にアイテムを落とさないので
邪魔な敵は「ジャンプ一番!」を思い知らされたゲームで
今でもアクションゲームはジャンプが命だなぁ〜と思っています。

この後にサンソフトから発売された
「メタファイト」や「バットマン」もフルスクロールで穴落下即死無しだったので
好きでした。

ミステリー民俗学者 八雲樹 DVD-BOX 私は実は今回の「八雲樹」で光博さんを知りました。
もともとコミックの方を読んでいて、それがドラマ化されるというので
全く“先入観”というか“基礎知識”なしで“光博八雲”に対面しました。
結果・・・最高に面白かったです。
その勢いで今回のDVDを購入しましたが、感想としては「買って良かった」です。
何よりも音質がいい。映像が綺麗。
まあ、個人的な好みが左右するものですが、同じように感じてくれる人は決して少なくないと思います。
どうかお試し下さい。

八雲立つ [DVD]  コミックで全19巻の、1巻目がDVDとして収録されています。刀の研磨を生業としていた祖父の形見の太刀を奉納しようと、大学生の七地健生が、演劇の取材として先輩に同行して出雲を訪れるところから話は始まります。代々巫覡(シャーマン)を司るという、旧家の跡取りである布椎闇己との出会い。七地が宗主譲りの秘密の祭祀を目撃してしまったことから起こる、古事記の太古にさかのぼる出来事は、物語の始まりにしか過ぎません。
 私は、このDVDを先に見て、原作全巻購入する羽目になりましたが、どちらが先でもそれぞれの良さがあり、これ一巻だけでも十分楽しめます。
 キャラクターデザインも、ほぼ原作通り。闇己がやや甘い顔立ちに思えますが、シャープな瞳は原作のイメージを損ないません。健生のほんわかとした雰囲気も良く出ています。原作のコミックと違って、ギャグタッチの崩れた顔は出てきませんが、その分全編綺麗に仕上がっています。闇己が七地との対面で七地を睨む場面、霊を浄化するところや「気」を憑かせ巫覡として顔が変化していく場面は、アニメならではの綺麗で迫力ある映像に仕上がっていてお気に入りです。
 七地が童顔で、闇己と同じ高校生に見えるという原作の設定があるからかもしれませんが、時々話し方があまりにも舌足らずで少々気になります。でも、優しく、ちょっととぼけた感じの声はぴったり。闇己役は関智一さんの声は、原作を読んだ後だとイメージよりソフトに感じますが、素顔はまだ16歳の高校生という設定に合っているかな。
 ポーランドまで行って録音し、国立ワルシャワフィルがホール演奏したというBGMが臨場感溢れていて盛り立ててくれます。エンディングが、音楽とクレジットだけというのは寂しすぎ。イラストでもいいから、ちゃんと画像を入れて欲しいところです。

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