前の方もおっしゃっていた様に、過去のプリキュアコミューンなどは、あれを差しこんだり、これもと子供達には忙しく遊ぶ事さえもやめてしまいました。でも今回のは、操作も目的も分かりやすく、楽しんで遊んでいます。
今回は重要キャラのナッツが登場します。現れていきなり相方のココを張り倒すという登場の仕方をするナッツですが、以前の傷ついた経験から最初はプリキュアの事も信用しません。五人の優しさに心は開きますが元々意地っ張りなので憎まれ口をきく事も多そうな感じなのでこれからも面白くしてくれそうです。そして学校新聞を作ってる増子が出てきます。ふざけた登場の仕方とは裏腹に彼女の作る新聞はなかなか評判が良いみたいです。学校で騒ぎがあった後5人が行動を共にする様になったりとか、アイドルや生徒会長などがいるグループの中で何故のぞみがリーダーなのかなど目の付け所は良く、結構この子取材能力は高いんじゃないかなって気がします。しかし美形には弱いらしく敵の人質になったりしながらも取材した割りには、人間の姿になったナッツの一言と爽やかな笑顔で記事を全面的に差し替えちゃったりもしちゃいます。ジャーナリストとして益々の精進が必要なところですね。今までのエピソードでも良く見るとそれとなく前フリしてありましたが、りんちゃんとかれんのケンカ話があります。どんな花を飾るかとか、緑茶と紅茶どっち飲むかみたいな感じなんですが、2人とも気が強く譲らない性格なんで他のメンバーが仲裁してもきかないですね。こまちがケンカにオロオロする感じが異常に可愛らしいです。プリキュアの秘密基地けって〜いと大声で言ったり増子に何のリーダーなのか聞かれ正義の味方かな、などまたしても不用意な発言をするのぞみ。困ったもんです。いつでも営業スマイルができるってキャラのうららですが、今まではボケ役と大食いのシーンがメインでしたが今回は増子の向けたにカメラにちゃんと笑顔を見せたりとか、プリキュアになった5人がカメラを向けられた時に写真はNGですのセリフできめてくれるのが良かったです。
プリキュアの中で1番好きな「キュアドリーム(夢原のぞみ)」関連の商品だったから、中古の格安で購入はしましたが、まぁ、個人的な好みでの衝動買いなので、こんなもんでしょうか・・・・。
兄弟と取り合いしながら遊んでいました。音や画面が変わるので、パソコンをしているような気分になり、楽しいようです。
『プリキュア5』はお子様向けのアニメであるので、運悪く(?)ハマってしまったアニメオタクにとっては、書籍などのアイテムが少なく、歯痒い思いがあったのではないでしょうか? しかし、遂に読み応えのある書籍の登場で喜んでしまったのはボクだけではないでしょう。 出版元は一迅社。正直、耳に覚えの無い会社でした。調べてみたら、確かにマンガの本を出している会社ですが、ちっちゃい子とは無縁な感じの会社でした。 よくこんな企画が通りましたな・・・。 ボリュームはありますが、フィルムブックに付いてくることの多い作品データベースが入っておりません。オタクとしては寂しい気もしますが、小さい子への配慮という裏返しのサービスなのだと思います。(小さい子に裏側は関係ない) しかし、ボクが嘆きたいのはそこではなく、アレです。アレが入っていないんです!! アレとは、そう、 『ミラクルライトの使い方のコーナー』 劇場版での裏の見せ場というべきアレが・・・。 よって一点減点させて頂きました。 この企画を通した編集者には来期の劇場版にも期待させていただきます。
Orta festival 2009, Alessandro Carbonare; Daniela Cammarano; Raffaella Damaschi
Michael J. Fox Playing "Johnny B. Goode" LIVE!
市川淳-冬のサクラ・ピアノ(Jun Ichikawa Fuyu No Sakura Original Soundtrack )
Underwater movie by FUJIFILM FinePix XP200 & XP60 (turtle, sea snake, anemone fish, coral garden)
MEGA DRIVE ◀ Rainbow Islands レインボーアイランド ▶ SPEED RUN Pt1/2
便秘を指圧マッサージでダイエット治療!小田急線祖師ヶ谷大蔵駅世田谷てのひら治療院
ドリフトシティ US: 葉月さんのラン VS xProject R1
青いネコ『トントン』と『ミーシャ』