前作から、大幅にパワーアップして登場!真拳勝負では、世界珍獣カードを集めて、戦うことが、できる。単体で使うもよし、コンボで、大逆転もよし、とにかく、戦いのバリエーションが高くて、楽しいのだ!もちろん、奥義カードも、楽しい。前作でも、好評の、ワードレール、ルーレット、スロット、だるま落としの、アクションゲームで、敵を、倒せる。そして、ミニゲームも楽しめる。遊ぶ価値あり!!買え!!そして、ハジケるのだー!!
ボーボボの対戦アクションゲーム。 アクション部分の出来は大味で攻略に奥深さはないが(ゴリ押しで勝てる、ゴリ押しされて負ける、どっちか!w)、カード集めやミニゲームが楽しすぎるし、ストーリーモードには全キャラ分の組み合わせでハジケたやりとりも見れてエンディングも笑えて最高!何よりキャラがGBAとは思えないほどよくしゃべるので声優ファンにもオススメ!
よいっす。よいっすよーー、音楽ってすばらしいと改めて感じられる一枚でした。 やっぱりジョンBチョッパーのベースはサウンドの大きな肝を になってるなと感じました。 クールです。 なんか、かっこつけないロックの理想形ですね。 十分かっこよいんですが。
あらゆる分野における相対化、多様化の流れが進展した21世紀初頭の現代の少年誌において、
万人に受けるギャグマンガを描き続けるのは実に困難な試みである。
何を目指して何を描けばいいのか。
若き挑戦者澤井は、うすた京介が切り開いた
「驚きつっこみ(ガーンと驚きあきれながらつっこむ)」という技法を踏襲しつつ、
ギャグに不純物を一切交えないストイックなスタイルを確立した。
これが現代の「マカロニほうれん荘」であると言うのは早計に過ぎるだろう。
だが、常にハイテンションを保ちながら
勢いのあるギャグで物語の流れを果てしなく寸断し続ける澤井の芸風に
私は心から敬意を表する。
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