エアポート”プロ”のリュックが無いタイプ。あのリュックが使えないので、私はプロを購入しました。
70年代を代表するスカイパニックの4作品がついにBOX化! それだけでもうれしいのですが、既発売の「大空港」には 日本語の吹き替えがありませんでしたが、今回の初DVD化の 「エアポート75」、「エアポート77」、「エアポート80」には 当時のテレビ放送の時の、吹き替え音声が収録されていて 感謝感激です。 当時私は、「75」は日本テレビで、「77」、「80」は テレビ朝日で、小学校の頃に見たのですが、やっぱり今見ても 面白い作品だと思います。 これは是非、買いだと思います。
海外旅行で使用しました。機内持ち込みが可能なぎりぎりのサイズで、オプショナルツアー等でもその日の行動にあわせて小さなリュックのみ使ったり、大きなバックのみにしたり、一体でたくさん荷物を入れたり、いろいろな使い方が出来てとても重宝しました。これにして良かったです。
1969年の初飛行から7年目の1976年に旅客機として英国航空とエール・フランスに導入された超音速旅客機コンコルドも、今では過去の産物となってしまいました。2000年にパリで起きた離陸後の事故が退役を決定づけただけに、どうしてもこの作品を思い起こしてしまう。
遂に、ジョージ・ケネディーが機長として操縦桿を握るということで、シリーズ最後になることは予想されていました。ただ、共演にアラン・ドロン(当時44歳で一番渋い時)と1974年リリース『エマニエル夫人』で日本中を沸かせたシルヴィア・クリスティルということで、ケネディーがミス・キャストに見えてなりませんでした。
悪役にはTV俳優として人気のロバート・ワグナー、そして、名女優スーザン・バークレイといった顔ぶれが盛り上げていました。僅か2分足らずでしたが、クチ!クチ!でお馴染みのスペイン出身の歌手で人気があったチャロが出ていたのがうれしかったですね
当時、劇場で観た方はコンコルドだけは乗りたくないと思ったことでしょう?あれだけ戦闘機のように旋回飛行をしていれば、酔ってしまうどころか気絶するはずです。なんといっても最高速度マッハ2ですよ。コンコルドの将来はこの映画で決まっていたようなものでした。
探していたのになかなかなかったので購入できてよかったです。内容も気に入っています。
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