この刊には3話あります。 前半の2つが前回からの続きの話です。 殺生丸は犬夜叉の兄ですが、彼の存在意義の1つは犬夜叉との対比です。 比較対照があることで犬夜叉の長所と短所が見えてきます。 (もっとも両者とも時間がたつと正確が少しずつ変化していくのですが) 最後の1つはコメディ担当が登場します。 (なお今回限りしか登場しないと思われます。) 戦闘はそんなに厳しいものではないので息抜きといったところでしょうか。
これはテレビ放映されたものの3話をDVDにしたものです。 今回の話は2章の1から続きの話である「珊瑚にかかわる話」と、 敵である奈落と話のかぎを握るききょうの話と、 視点を変えた主人公犬夜叉の話から成り立っております。 今回もやはり「敵である奈落と話のかぎを握る桔梗の話」が この次の2の章3で話が完結することになります。 ですからこれもやはりできればまとめ買いをお勧めします。 (こういう売り方はテレビ版をDVDにして売る作品の宿命なのでしょうか?)
初めての犬夜叉映画です。劇場で見たとき想像以上のおもしろさに感動しました。アニメ映画を見て、おもしろかった!と心から思ったのはこれが最初だった気がします。録画するために当時未だ普及し始めのDVDデッキを親にねだったほどでした。
内容は大陸からの来た中国妖怪とのバトルと、犬夜叉とかごめの想いです。
中国というテイストが作者のらんま1/2の雰囲気を思い出させ、なんだか懐かしい気持ちになれる映画でした。ちょうど、らんまの劇場版のようなある意味で高橋留美子らしいさが出た作品でした。
映画版犬夜叉はとにかくOPがかっこよく、どれもこれもCGと演出の切れのよさ、音楽の融合など、見ていて何度も鳥肌を感じました。壮大でいまからなにかがはじまる、という言い表しようのないワクワクを覚えます。映画公開直前、最初の特報からほんとうに待ち遠しかったです。
戦闘描写も迫力があり、ずっと見入っていました。
犬夜叉とかごめが雪の降る御神木で心を通じ合わせるクライマックスシーンは、和田薫さんの音楽と雪のシーンが和風の感動を誘い、癒されて心まで洗われるようでした。舞い散る雪がほんわかと白く輝いて、シリーズ中で日本の季節感が最も出ている素晴らしいシーンです。
そこから一気にクライマックスまでの流れるような展開、少年漫画の王道らしく巨大化した敵(個人的にここもよかった)とヒロインとともに最大の攻撃で敵を打ち破る。王道一直線の、満足のいく出来でした。OPと同じく和田薫さんの音楽はクライマックスのバトルシーンの盛り上げがほんとうにうまく、あの和風の味を出した壮大で大スケールな音楽は終始鳥肌立ちっぱなしです。音楽で感動の涙を流したのは、彼だけです。家族も音楽がいいとほめていました。
季節感が非常に日本らしく、戦国時代を舞台とした犬夜叉らしい「和風」が強調された映画でした。
犬夜叉映画デビュー作、本当に見に行ってよかったです!満足!(^▽^)
安かったので買いました。
スポーツ系は殆どプレイしたことがないので新鮮でした。
マラソンというのもシンプルでわかりやすい、、、、。
最初は資金繰りに苦労しそうになるのですが、それは最初だけである程度までいくとサクサク進みます。
ロード時間が短いのでストレスも少ない。
でも新人選手を選ぶ際にその人のデータがないのはなぜだろう?(競馬ソフトならありますよね)
それとがんばったらオリンピックとかに出れてもいいのではないだろうか?
等の不満もあり。
マニュアルを読まなくても進められる所や、選手に親しみが持てるところなどは良いですが、もう一歩踏み込んで欲しかったし、タイトーさんならできたと思います。
安価で売られていることが多いのでそういう場面では買って損はないと思いますよ。
私がhitomiを好きになるきっかけになったのがこのアルバムです。とにかくハマる!何度聴いてもあきません!!元気になりたいときには「FAT FREE」がオススメ。でも、1番のオススメは「キミにKISS」です(^3^)メロディーに涙を誘われるのだと思いますが、hitomiの声、歌い方がぴったりハマッているからこそ心に響くんだと思います。
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